IPv6シリーズ第2弾(第3弾があるかどうかは未定)。
TUN/TAPを使って、IPv6の仮想デバイスを作ってそこでIPv6のパケットをキャプチャするサンプルを作ってみました。
ちなみに、単純にパケットの内容を見たい場合は、tcpdumpなどをご利用ください。
プログラムにIPv6パケットを取り込んでなんとかしたい人は参考にしてください。
ではさっそくサンプルプログラム。簡単な解説はそのあとに書きました。
Continue reading →
IPv6シリーズ第2弾(第3弾があるかどうかは未定)。
TUN/TAPを使って、IPv6の仮想デバイスを作ってそこでIPv6のパケットをキャプチャするサンプルを作ってみました。
ちなみに、単純にパケットの内容を見たい場合は、tcpdumpなどをご利用ください。
プログラムにIPv6パケットを取り込んでなんとかしたい人は参考にしてください。
ではさっそくサンプルプログラム。簡単な解説はそのあとに書きました。
Continue reading →
IPv6の実験環境を作ろうと思って、アドレス体系を考えていたのですが、
実験用に適したIPv6アドレスというのはあるのでしょうか?
IPv6では、1対1で通信するために使用するアドレス(ユニキャストアドレス)として、グローバルユニキャストアドレスとリンクローカルユニキャストアドレスというものを規定しています。
リンクローカルの方は、その名の通り、そのリンク(≒ネットワーク)内でのみ利用できるアドレスで”FE80::/64″のネットワークになります(RFC2464)。
グローバルは外部でも利用できるアドレスです。
Continue reading →
11月7日~9日にかけてさいたまスーパーアリーナで開催された
コラボさいたま2008での展示が無事終了いたしました。
出展の様子はこちら
幅広い業種の企業の方々、家族連れ、学生の方など多数
ご来場いただき、ありがとうございました。
※おかげ様で展示会後にいくつかお問い合わせをいただいております。
また、プロモーションビデオ作成のデモストレーション
に参加して下さった出展企業のみなさまにおかれましても、
お忙しいところ本当にありがとうございました。
使用したビデオの一部はこちらで公開しております。
Continue reading →
Windows Vista SP1でOpenCVを使おうとしても、cvQueryFrame()で有効なデータが取れなかったというのは、以前のエントリでokzkさんが書いた通り。原因がわからなかったので、こちらのページで公開されているewclib.hを使ってcvQueryFrame()の代替コードを書きました。
Continue reading →
ただいまビットマイスターは、さいたまスーパーアリーナで行われている「コラボさいたま2008」にブースを出展しています。
Continue reading →