ビートマイスター

Box2DFlashAS3を使ってみる」で作成したサンプルをベースに、音と連動したアプリケーションを作成してみました。
その名も「ビートマイスター」。
入力されたテキストをもとに音を鳴らして、それにあわせて人形がダンス(?)します。

音は全部で6トラックで、入力テキスト(文字列)から、各トラック毎のリズムに音の割り当てを行っています。

音の生成/再生部分にはFlash Player10から導入された「ダイナミックサウンドジェネレーション」を利用することを考えていましたが色々調べたところ、€「sazameki」という便利なライブラリが公開されていましたので今回はそちらを利用させて頂いています。
sazamekiには、「ssGenerator」というパラメータ指定でダイナミックサウンドジェネレートを行うクラスがあるのですが、残念ながら私の音楽知識では使いこなすことができず、うまく音としてまとめることができませんでした。。。 🙁
そこで今回はsazamekiの作者の方のAdobe Developer Connectionの記事で公開されているサンプル(Tenoran)で使われている「MultiSamplePlayer」というクラスを使って音を鳴らしています。

人形(ロボット?)の部分は以前の記事と同じく「Box2DFlashAS3」を用いています。今回新たに、物体の衝突判定を追加したり物体の削除を行っているのですが、ごく稀に物体表示用のSpriteが画面内に残ってしまうことがあります(小さいことは気にしないでください 😉 )。

ちなみにダイナミックサウンドジェネレーションと物理エンジンは結構重いので、再生環境によってはスムーズに動作しない可能性もありますのでご注意ください。

最後に、入力テキストの自動取得にはSAGOOLさんの「WACAAL API」を使わせていただいています(リアルタイムにユーザが検索中のキーワードが取得できるすばらしいAPIです 😀 )。

「ビートマイスター」は乱数は使っていないので、同じテキストを入力すれば次回も再び同じ音が再現されます(ただし、人形の動きはマシン負荷によるので、同一にならない可能性は高いですが)。
皆さんお気に入りの音ができたら、そのとき使ったテキストを教えあって再現することも可能です。
今年の夏は素敵な響きの言葉を探してみてはいかがでしょうか?
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