東京理科大学 長谷川研究室ホームページリニューアル

東京理科大学長谷川研究室HP画像

東京理科大学の工学部に長谷川研究室という研究室があります。

長谷川研究室は「非線形システム工学」を専攻とし、
ユビキタスモバイルネットワーク/カオス/ニューラルネットワーク/大規模最適化といった分野の研究をしています。

先日この研究室のHPがリニューアルしました。

長谷川研究室ホームページ

リニューアルにあたりビットマイスターも一部お手伝いさせていただいています。

弊社は『研究開発推進プロデュース』として大きく分けて二つのサービス提供しています。
一つ目はソフトウェア試作品開発を中心とした「インプリメントサービス
二つ目は研究の”魅せる化”をサポートする「プロモーションサポート
です。

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図1:ビットマイスター提供サービス

これまで弊社は「プロモーションサポート」を、既に社会で活躍されている研究者及び研究グループに対して提供してきました。
企業や公的機関の研究者の方々は、研究を推進していく中で、ステークフォルダーに研究成果を説明したり、一般市民に向けて研究内容を的確に伝えたりすることが求められる機会が多いためです。

今回、この支援サービスを大学研究室へも展開することにしました。
しかし商業研究所と次代を担う学生が集まる研究室では研究成果をアウトプットする機会や目的が必ずしも同じではありません。
展示会への出展やプレスへ触れる機会も限られます。

そこでまず、ホームページを使って研究成果をアウトプットする形から始めてみることにしました。
第一弾として、弊社も参加しているコグニティブ無線関連技術の国際標準化G『IEEE1900.4』のメンバーであり、無線研究の第一人者である長谷川先生に依頼し、研究室ホームページ支援の実証にご協力いただくことになりました。

本支援は、弊社がホームページを作成して提供することが目的ではありません。
単なるホームページであれば、いまやどこの大学でも、また研究室単位でも開設されています。
主体はあくまで研究室であり、研究室の学生です。
外部に向けて自身の研究や行動を発信する作業を通じて、研究室で何を行っているかを研究室以外の人に知ってもらうだけでなく、外部から研究へのフィードバックをもらうことによって学生達が自分の研究を鳥瞰的にみる力を身につけられることを目的とします。

もちろん、こうした表現活動には、前述の学生達のアプトプット能力向上以外にも、大学、研究室、更には閲覧者にとっても様々な効果が期待されます。
科学と社会をつなぐ”サイエンスコミュニケーション”活動にもつながります。
こちらについては別の機会にでもまた触れたいと思います。

今回のリニューアルにあたって、デザインは学生の方が担当しました。
研究分野のライティングも、ホームページを訪れる高校生でも理解できるようにと何度も推敲を重ね、学生自身の言葉で書かれています。今後も反応を見ながら改版していく方向です。
まだコンテンツ自体は少ないですが、これから徐々に増やしていく予定となっています。

是非一度覗いてみてください。

ご意見・コメントがありましたら以下アドレスまで連絡いただければ幸いです。

contact(アットマーク)haselab.ee.kagu.tus.ac.jp

弊社は基本となるプラットフォームを提供するほか、ライティングやアプトリーチ全般のアドバイスをさせていただいています。
本サービスにご興味ある方は以下まで。

info(アットマーク)bitmeister.jp

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