『複雑システムのネットワーク科学研究会』の紹介

先日参加したワークショップで知った研究会。

 『複雑システムのネットワーク科学研究会』

情報通信研究機構が推進する「新世代ネットワーク推進プロジェクト」のサブプロジェクトである、「大規模複雑極限ネットワークサイエンス」が主催。

システム情報科学はもちろん、物理・生物などを含む、多様な分野をまたぐ学際的な研究会。
最先端の知見を横断して、将来の情報通信ネットワークの重要な課題・問題点の抽出、解決へのアプローチを探求し、ひいてはネットワークの基礎領域における産学官連携の拡がりを目指すとのこと。

第1回目は7月に開催される。
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 第1回 複雑システムのネットワーク科学研究会
 日時:2010年7月16日(金)15:00~18:00
 場所:NICT本部(東京都小金井市)本館4F TV会議室
 内容:大規模複雑システムの数理科学基盤
 講師1:東京工業大学 樺島祥介氏
      ‐ランダムネットワークへの情報統計力学的アプローチ-
 講師2:理化学研究所 寺島順之助氏
      -神経情報ネットワークにおける揺らぎの機能と起源-
 詳細URL:http://nwgn.nict.go.jp/netsci/1st_netsci.pdf
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2回目以降の情報はまだネット上には公開されていないようなので、参考までにワークショップで配布された資料から転記しておく。
詳細は、後日掲載されるWebサイトの情報を参照願う。

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第2回 複雑システムのネットワーク科学研究会
 日時:2010年10月18日(月)15:00~18:00
 場所:NICT本部(東京都小金井市)本館4F TV会議室
 内容:ネットワークシステムの大規模複雑化とそれを支える基盤技術
 講師1:(株)KDDI研究所 中村元氏
      ‐通信ネットワークの規模的成長に対する機能強化-
 講師2:大阪大学大学院 荒川伸一氏
      -情報通信ネットワークのトポロジ構造がもたらすトラヒックダイナミクス-
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第3回 複雑システムのネットワーク科学研究会
 日時:2010年11月12日(金)15:00~18:00
 場所:NICT本部(東京都小金井市)本館4F TV会議室
 内容:実世界とネットワーク世界の情報の基本構造
 講師1:東京大学大学院 石川正俊氏
      ‐実世界とネットワーク世界のおける情報基本構造~センサ技術とネットワーク技術の真の融合はあるのか?~(仮題)-
 講師2:調整中
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参加は無料。事前登録制。

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