東京おもちゃショー2010に行ってきた

当社は最先端の研究に携わることもあるので、技術系の展示会には顔を出して、まめに情報収集を行うようにしています。
しかし今回はたまたまプライベートで行った展示会で、そうした最新技術が実際の商品に応用されているのを見かけたので、その他のものも含めてご紹介したいと思います。

説明するまでもありませんが、東京おもちゃショーはおもちゃメーカーが一堂に会する展示会で、先日の7/17,7/18は一般向けに公開され、子供向けのイベントが盛りだくさんでした。
細かくチェックしたわけではありませんが、私の目についたものを紹介します。

MindFLEX

脳波センサーを使ったおもちゃ。
公式サイト

こちらの製品を使ったおもちゃですね。
開発ツールもあるので、我々のようなソフトウェアエンジニアでも手軽に脳波センサーを使ったシステムを作れます。
#といっても脳波を使ったシステムって???

この開発キットが発売になったのは比較的最近ですが、もう応用製品が世の中に出回るようになっているのですね。

HyperTelescope

向けた方向の星が見れるおもちゃ。
公式サイト


iPhoneとかiPadでも同じようなものがありますね。
http://www.apptoiphone.com/2010/05/star-walk-for-ipad.html

ちょっと前までは、センサーを使って自分の向いている方角を高い精度で取るのは難しかったのですが、方位センサーとかジャイロとかを組み合わせることで、今ではもう一般的ですね。
私は、特に冬のきれいな夜空を見るのが好きなのですが、星の名前がまったくわからないのでこういうのが欲しいです。

ケイドレーダー

ケイドロ遊び(地方によって呼び方が異なるようです)を楽しくするおもちゃです。
公式サイト
ケイドレーダー 
ケイドレーダーのパネル
簡単にいってしまえば、相手が近づいたら電波で検知して警報が鳴るおもちゃです。
以下、私の推測。
30mくらいから反応するようなので、ZigBeeのような短距離無線を使っていると思います。
(IEEE802.11b/gなどの無線LANの場合は100m届くこともありますが、逆に細かい距離はわかりにくいです。)
独自の無線技術を開発すると何かとお金がかかるので、既存の通信モジュールを使っているのでしょう。私もこうした通信モジュールの存在は以前から知っていましたが、このような商品化は考えませんでしたね。最近の子供はあまり集団で遊ばないような気がするので、思い切った投資をしたと思います。このおもちゃ、第2弾、第3弾と出たら(で、アニメ化とかしたら)大成功ですね。

マジックペット

去年発売のようなので、すでにご存知の方もいるかもしれませんが。
公式サイト


これは仕組みがわかりません。光センサーでも使っているのか…。
ん?水圧??? あっ、やられた。見せ方がうまいですね。

ごき○りみたいな

これも以前から発売されているようです。
公式サイト


振動して移動します。動きが独特ですね。

買っちゃいました(その1)

ショッカージェル
ショッカージェルです。
こういうキーボードお掃除のグッズがあるのは知っていましたが、「ショッカー」とは。
お掃除好きでも、仮面ライダーファンでもないんですが、買っちゃいました。
売ってる人に「買ってくれる人がいるんだ!」みたいな反応をされました(^^;

うちの子も楽しんでいます。掃除はしませんが。

買っちゃいました(その2)

テコロジートミカ

テコロジートミカ

後ろのタイヤを回すとサイレンが光ります。
あまり技術的にすごいとは思いませんでしたが、限定商品っぽいので思わず買っちゃいました。
子供に壊されるだけの気もしますが。

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