おはこん番地は!? API Version 2.0

日の出・日の入り時刻を計算する「おはこん番地は!? API」に大幅な機能拡張を行い、Version 2.0 として公開しました。新たに月の出・月の入り時刻、太陽と月の位置、正午月齢、月相を計算する機能が追加されています。

旧バージョンとの互換性は保持していますので、既に利用中のアプリケーションはそのままご利用いただけるはずです。事前にご連絡頂きましたアプリケーションについては、動作を確認しています。

簡単に追加機能の意味に触れておきます。

月の出・月の入り
普段はあまり気に留めませんが、月の出・月の入り時刻は平均して1日当たり約50分づつ遅れていきます。毎日正確に50分づつ遅れるなら計算は簡単なのですが、30分遅れることもあれば、1時間のこともあります。その関係で、夜に月が出ていることもあれば、昼しか出ていないこともあります。
これからの季節、お月見をするのに月が出ていなかったという失敗を避けるため、月の出・月の入り時刻をあらかじめ調べておくと便利です。

太陽と月の位置
ある場所と日時に太陽や月がどの方角でどの高さにあるかを計算できます。例えば、冬に新しい家を選ぶとき、夏の太陽の位置を調べ、日当たりはどうなるかを予想することが出来ます。
あるいは、天文写真の撮影で月が邪魔になるとき、撮影時間の月の位置を調べておくこともできます。

正午月齢、月相
月齢は前回の新月からの経過日数を表します。通常、月齢を数える日の正午から計算した月齢を正午月齢と呼び、その日の月齢とします。よくカレンダーなどに載っています。
一方、月相は月の満ち欠けを表します。0°が新月、90°が上弦、180°が満月、270°が下弦です。月の出・月の入りと同様、お月見に便利です。月齢と月相はほぼ連動しますが、全く同じ値ではありません。
Wikipedia: 月相

おはこん番地は!? APIの用途はアイデア次第です。
ぜひ色々な使い方を探してみてください。

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