HP ML115 G5をクアッドコアサーバにしてVMware ESXi Update 4を動かす(その2)

前回の記事からずいぶんと日が経ってしまい、すでに「ESXi 4.0.0」がリリースされていますが
「ESXi 3.5 Update4」へのゲストOS導入をまとめておきます。

今回試したのは「Fedora 9」です。
まずは新規導入編です。


以下のサイトを参考に行いました。

VMware ESXi3 wiki」(Fedora 9のインストール設定)

今回の導入環境では

  • ML115内蔵のDVD-COMがうまく認識できない(設定?)
  • VIC(VMware Infrastructure Client)起動PCのドライブ経由だと遅い(無線LAN?)

という問題があったのでISOイメージをscpでESXiマシンへ転送して使用することにしました。
ちなみにUSBブートなので転送先は今回「/vmfs/volumes/datastore1」配下としています。

参考サイトの手順に従い、「New Virtual Machine Wizard」の「Datasore ISO file」で
転送したISOファイルを選択してすすめれば後は問題なくインストールできます(私の記憶では…)。

OSインストール完了後、参考サイトに従い以下を行いました。

  • 「yum updateの実行」
  • 「VMware Toolsのインストール」

今回インストールしたゲストOSを複製する可能性がある場合は
ここまではやっておいたほうが複製後の環境構築の時間節約となるのでお勧めです。
もちろん、インストール直後の素の状態としてアップデート検証に使うのもありだと思います。

後は、各自の環境に合わせてお好みでカスタマイズです。
(今回は、ネットワーク設定を自社の検証環境に合わせて以下変更しました)

  • デーモンを「NetworkManager→network」に
  • IP設定を「DHCP→固定IP」に

複製編に続く…

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