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技術

System x3100 M5のリチウム電池交換

社内サーバルームにて突如爆音を轟かせたSystem x3100 M5。なにごとかとマシンを確認するとSystemエラーLEDが点灯しているではないか。

Free5GC v3.3.0での複数経路設定

Free5GCで上記の構成をsmfcfg.yamlのlinksに記述する場合、通常は以下のように共通入り口にgNB1,gNB2を記述する必要があるかと思います。

OSM (Open Source MANO) v16 インストール

OSM (Open Source MANO)の 公式サイト では、コマンド $ wget https://osm-download.etsi.org/ftp/osm-16.0-sixteen/install_osm.sh $ chmod +x install_osm.sh $ ./install_osm.sh を打つだけでインストールできると書いてありますが、インストールスクリプトに書かれているバージョンが古く使用可能でないパッケージ等がある理由で途中で失敗してしまいます。2026年1月にOSM v16のインストールに成功した際の設定について書きます。 環境 # インストールした環境 OSM公式の推奨環境 OS Ubuntu 22.04 LTS (Jammy Jellyfish) Ubuntu 22.04 LTS (Jammy Jellyfish) RAM 16GB 16GB CPU数 4 4 ディスク 128GB 80GB NIC ネット接続ありx1 ネット接続なしx1 ネット接続ありx1 インストール # インストールスクリプトを実行する前に設定を書き換えます。

Common Alert Message Format

きょうは Common Alert Message Format (CAMF) について所感を書きます。準天頂衛星みちびきの災害・危機管理通報サービス(DCR)というのがありまして、その拡張(DCX)のメッセージフォーマットがCAMFです。

How to Use Momonga

Momonga はBルートサービスを利用してスマートメーターと通信するPythonモジュールです。今日はその使い方を説明します。

CPU Isolation

きょうは Linux カーネルがユーザーランドプロセスにスケジューリングしないCPUを確保しておく方法についてです。これによってコンテナやVMに割り当てるためのCPUが、ホストOSのユーザランドプロセスに使われてしまうことを回避できます。

WOL Configuration on Linux

Wake On LANの設定のメモ。netplanが入っているUbuntu前提だけど、ほかのディストリビューションでも参考になるかもしれない。

ZIPコマンドでWordファイルが開けなくなった

zipコマンドでWordファイルとかExcelファイルとかと、他のいくつかのファイルを圧縮しようと思ったら、なぜかWordファイルがぶっ壊れて開けなくなって変な汗出てるみなさん、ようこそいらっしゃいました。まずは深呼吸して落ち着きましょう。

緊急警報放送を復調する

緊急警報放送 は災害時にラジオなどの受信装置を自動起動するための信号です。このブログに辿り着いている時点で、そんなことは知ってるわいって感じですかね。でも一応書いておかないことには記事として成立しないので書きます。 EWSは災害時にラジオやテレビ放送で聞くことがある、あの不穏なピロピロ音です。全く一般には普及していませんが、あれにはデジタル信号が含まれていて、それを検知すると自動起動する機能があるラジオなどがあります。どうやっているかというと、デジタル信号の0と1をそれぞれ640Hzと1024Hzの音に置き換えて表現します。これを変調といい、とくに0と1のデジタル信号を2つの周波数の変化に置き換える方式をBFSK(Binary Frequency Shift Keying, 二値周波数偏移変調)といいます。この切替を1秒間に64回行うので変調レートは64Bd(ボー)で、1回の変調で1ビットを送りますから転送レートは64bpsです。 さて、アルゴリズムについてですが、音声周波数の変化をどうやってを0と1に戻すのかというと、たとえば640Hzの波は言い換えれば1/640秒に1周期の波なので、振幅軸上の特定のポイントを通過する時間間隔を測定して1/640秒と一致すれば640Hzの波だと判断できるわけです。ちなみに64Bdなので1変調の1/64秒あたりの640Hzなら10周期、1024Hzなら16周期です(取りこぼしもあるので、何回この周期を検知したら信号とみなすかは調整が必要です)。さいごに640Hzを検出したら0、1024Hzを検出したら1に置き換えればデジタル信号になります。 ソースはこちら。 nbtk/EWSDemodulator 緊急警報放送復調器

アップストリーム版のMPTCPを試してみた

従来、LinuxでMPTCPを利用する場合「 Linux Kernel MultiPath TCP project」が公開しているLinuxカーネルを使う必要がありましたが、アップストリームのLinuxカーネル 5.6以降でMPTCPが利用可能になりました。 今回は、Ubuntuでアップストリーム版を使った複数サブフローでのMPTCP通信を試してみました。

Tracerouteについて知っておくべきこと

Tracerouteの仕組みについて解説してるページは数あれど、障害箇所特定のノウハウはあまり見かけないので、今回は「Tracerouteは有用だけど、これを知らないと結果が読めないぞ」という話を。

Python でシングルトンパターンを実装する

生成されるクラスインスタンスを常に一つにするシングルトンパターンを Python で実装します。 Python は Java みたいに “private static” みたいな修飾ができないし、どこで初期化すればいいのかもちょっと考える必要があります。

Pythonの辞書に dot notation でアクセスする

Javascript のハッシュマップはドット・ノーテーション ( dot notation )でアイテムにアクセスできますよね。でも Python の辞書ではそれができません。できたら便利だなーと考えていたらひらめいたので、 dict クラスを継承した dict2 クラスを作りました。

ns-3を使ったLTE通信のシミュレーション

ns-3 とはオープンソースの離散事象ネットワークシミュレータです。ns-3を使ってLTE通信のシミュレーションを行っていた時、TCPを使うとスループットが出ない現象がありました。その原因と解決方法について書いていきます。

スレッド間でカウンタを共有する(再び)

これまでも話してきたとおり、スレッド間でオブジェクトを共有することはハイコストなので、可能な限りオブジェクトを共有しない設計にすることが性能においても品質においても重要です。しかし、どうしてもオブジェクトを共有したい場合は、昨今の処理系にはそれを保証する機能が用意されているのでそれを使って安全を担保します。

誤った並列化による性能劣化(その2)

前回の記事に引き続いて、マルチスレッドプログラムの性能についてです。前回は「コンテキストスイッチングや排他制御のオーバヘッドに見合う処理でなければ並列化は逆効果」ということがわかりました。今回はmutexのロック獲得と開放について簡単な実験します。

誤った並列化による性能劣化(その1)

前回の記事で「複数のスレッドが共有する変数をインクリメントするときには排他制御が必要」という話をしました。その結果、正しい値を得ることには成功したものの、性能が著しく落ちるという知見を得ました。今回は性能が出ないマルチスレッドプログラムに対して割り当てるCPU数をあえて制限してみます。

スレッド間でカウンタを共有する

C言語では、複数のスレッドが共有する変数を単純にインクリメントすると期待通りの結果になりません。あるいは簡単なテストでうまく動いたとしても、高負荷になるとおかしな結果を返します。この手のバグは再現条件を揃えること自体が難しいので、はじめから安全なコードを書けるように挙動を知っておくことが大事です。

Linuxにおけるpfifo_fastのTOSによる挙動

Linuxのqdisc(Queueing DISCipline:キューイング規則)でデフォルトで使用されるpfifi_fastを調べていたら、IPv4ヘッダのTOSフィールドに設定されている値によって挙動が変わるという仕様でした。そこでTOSの値を変えながら、色々と測定してみました。

MPTCPのパケットを眺めてみる(その2)

前回は、実際に送信されるMPTCPのMP_CAPABLEのパケットを眺めてみました。 今回は、ADD_ADDR、DSS、DSS FIN、MP_JOINのフォーマットと実際のパケットを見比べてみます。 MPTCPのオプションは、前回の内容を参考にしてください。

MPTCPのパケットを眺めてみる(その1)

前回は、 RFC 6824 で定義されているMPTCPについて紹介しました。 今回は、TCPのオプション領域でやり取りされるMPTCPのシグナリングパケットを簡単に説明し、RFCで定義されているオプションのフォーマットとMPTCPのMP_CAPABLEが付いた実際のパケットを見比べてみようと思います。

Multipath TCP(MPTCP)

Multipath TCP(MPTCP)は、複数のIPアドレス/インタフェースを同時に使用して通信することで、通信のスループットを向上させるという機能です。また、あるIPアドレス/インタフェースが使用できない状態になっても別のIPアドレス/インタフェースを使うことで、通信を継続できるという耐障害性も兼ね備えています。 そんな夢のようなMPTCPに触れる機会があったので、簡単にご紹介します。

SHAの仕様と実装比較(SHA-1編)

とあるソースコードを追っていたらsha_init()やsha_transform()をコールしている部分に遭遇し、飛んでみたら謎すぎた(実際は全く謎ではない)ので、SHA(Secure Hash Algorithm)について色々と調べてみました。 その調査の結果を、備忘録として残しておくための記事です。 長くなることを避けるため、あくまでSHAの仕様とその実装を見比べる程度にします。 今回はSHA-1編です。

Linux上でネットワークの帯域制限と遅延を設定する

無線通信をするアプリケーションのテストのために、帯域や遅延といった、ネットワークの状態をシミュレートしたいことがあると思います。 本記事では、Linux上で、ネットワークインタフェースに対する帯域制限と遅延の設定方法を説明します。

2進数リテラルと2進数ダンプ

C++14では2進数リテラルが規格に加わりました。GCCやClangではCでも使えます。というか、もともとコンパイラの独自拡張機能として実装済みだったものが規格になったみたいです。使い方はこんな感じ。

/usr は何の略か

Unix系OSのルートディレクトリ直下にある “/usr” はなんの略なのか。 巷の意見はおおよそこんな感じです。 「もちろん “USeR” の略でしょ。」 「あまいな。 “User Services and Routines” の略だ。」 「その “User SR” の略だっていうソースはあるの?」 どうもはっきりしません。そこで調べ始めたら、思いのほか深入りしてしまったので、今回調べたことを書いておきます。

Javaのprotectedの意味

Javaのアクセス修飾子protectedで少しハマったので、調べた内容をメモしておきます。

JNIでenumを扱う

Java 5.0から導入されたJavaのenumですが、JNIを経由したnativeメソッド内ではどのように扱えばよいのでしょうか?これについては、JNI仕様にも明記されていないようです。必要があったので、ちょっと調べてみました。

お知らせ

Azarashi supported DCX

ようやくできました。みちびきの災害・危機管理通報サービス(災危通報、DCR)にJ-AlertとL-Alertが追加されると聞いて、「2つ追加されるだけでしょ?かんたんかんたん」と思っていたら全然違いました。DCRのデコーダーをもう一度作るような手間がかかりました。

Bルートのライブラリを作った

Bルートのライブラリないかなーと思ってググったけど、なかったんです。なのでプロのプログラマがプロのクオリティで作りました。Bルートでスマートメーターと通信するライブラリ、モモンガです! nbtk/momonga MomongaはBルートサービスを利用してスマートメーターと通信するPythonモジュールです

Azarashi v0.7.4 リリース

みちびき災危通報デコーダー azarashi の 最新バージョンをリリース しました。より寛容に信号を解釈するように変更を行いました。使っている方はアップデートしてみてください。まだ使ってない方はぜひGNSSモジュールと組み合わせてDIYしてみてください。 P.S. GitHub のレポジトリ に星をください。星に飢えています。とはいえ、こんなニッチなコードにも関わらず、既に10個も星をいただきました。ありがとうございます。星をくれたあなたのためにメンテナンスします。 nbtk/azarashi QZSS DCR Decoder

QZSS 災害・危機管理通報サービスのデコーダを作った

準天頂衛星みちびきには災害・危機管理通報サービスというものがあり、GNSSモジュールで気象や地震などの様々な災害に関する情報を受信することができます。きょうはその衛星からの信号をデコードするPythonスクリプトを書いたので紹介します。デコーダのなまえはAzarashiです。

LabCommonsサイトリニューアル!

LabCommonsのサイト をリニューアルしました。 シンプルで洗練されたデザインに仕上がったのではないかと思います。 さらに、独自のモジュールも追加しました。

おはこん番地は!? API Version 2.0

日の出・日の入り時刻を計算する「 おはこん番地は!? API」に大幅な機能拡張を行い、Version 2.0 として公開しました。新たに月の出・月の入り時刻、太陽と月の位置、正午月齢、月相を計算する機能が追加されています。 旧バージョンとの互換性は保持していますので、既に利用中のアプリケーションはそのままご利用いただけるはずです。事前にご連絡頂きましたアプリケーションについては、動作を確認しています。

おはこん番地は!? API

2009年5月27日のエントリ、 日の出・日の入りの計算でお伝えしたプログラムが完成しました。 その名も、 日の出・日の入り時刻計算 Web API おはこん番地は!? です。

『科学技術コミュニケーション』に横串会の試みが掲載される

当ブログでも何回か取り上げたサイエンスコミュニケーションの交流コミュニティー 「 サイエンスコミュニケーションネットワーク横串会(通称横串会)」 設立に至る経緯,趣旨,実践する活動、意義と課題,今後の展望について、会員100人突破を期に運営委員有志でまとめた報告書が、 科学コミュニケーション誌『科学技術コミュニケーション』※ JJSC(Japanese Journal of Science Communication)第5号に、掲載された。

コグニティブ無線動向2「IEEE 1900.4標準仕様の策定が完了」

当社 も参画したコグニティブワイヤレスネットワークにおける 基本アーキテクチャの仕様を策定するワーキンググループ 「IEEE P1900.4」 の成果が、 IEEE の標準仕様として承認された。 本日 独立行政法人情報通信研究機構 よりプレスリリースあり。 独立行政法人情報通信研究機構(以下「NICT」という。 理事長:宮原 秀夫)は、コグニティブワイヤレスネットワーク*1 の基本アーキテクチャに関する世界初の仕様策定を行う IEEE P1900.4ワーキンググループ*2(以下「P1900.4」という。) において2年間にわたり活動を行い、その仕様策定を完了しました。 本仕様は、周波数を高度に利用する無線システムを定義していく 上で欠かせない、コグニティブ無線技術*3に基づいた 基礎アーキテクチャになるとともに、NICTが中心に検討を進めて いる新世代ネットワークアーキテクチャにおいても、 無線を扱うための基本技術として期待されています。 詳しくはこちら。↓ IEEE 1900.4標準仕様の策定が完了 ~ 世界初のコグニティブワイヤレスネットワークに向けた基礎アーキテクチャ ~ 関連エントリー コグニティブ無線動向「電波有効利用シンポジウム2008」聴講記

その他

日の出・日の入りの計算

古代より、文明は天文学と共にありました。 なぜかというと、天体の動きを観測することによって歴を作ることができるためです。 暦があれば、いつ農作物を植えれると効率よく栽培できるのかがわかります。 効率よく農作物を栽培できれば、それが文明の発展に結び付くわけです。

科学の祭典「サイエンスアゴラ2008」で学術展示の考察

当ブログで以前お伝えした 「サイエンスアゴラ2008」 が終了した。 科学の祭典「サイエンスアゴラ2008」プログラム公開 私はサイエンスコミュニケーション交流会である 「横串会」 の企画に参加。 「横串会」の企画はイベントに訪れた人たちへの交流スペースの提供と、 全国でサイエンス・カフェを開催している団体のポスター発表の支援。 ”サイエンスコミュニケータ同士が実はコミュニケーション出来ていないのでは?” との問題意識から 「横串フィールド」 を企画。 予想以上に出展ブースは盛況。交流を促進する当初の目的はほぼ達成できたと思われる。 本企画の総括は横串会の方から別途公開予定であるので、ここでは個別に感じたことを述べておく。

ソフトウェアの潮流

経済協力開発機構 (OECD)、経済産業省 (METI)、独立行政法人経済産業研究所 (RIETI)共催で行われたカンファレンス 「ソフトウェア分野におけるイノベーション」-最新トレンドと産業競争力への示唆- に参加してきた。 ここのところ市販製品やインフラ設備等の大規模開発から遠ざかっているため、 ソフトウェア工学やプロジェクト管理手法の最新の情報を得るのが目的。 プログラム概要はこちら。 http://www.rieti.go.jp/jp/events/08100601/info.html

技術って何?

『 ソフトウェア技術者の仕事力 ~対話の重要性とその心得 』を読んだ。 電車待ちの空き時間に寄った本屋でたまたま手にした本。 トム・デマルコ や ジョエル・スポルスキ の本のようにソフトウェア工学やプロジェクト管理法を説いた本ではなく、読むのに一時間もかからない軽い本。 しかし、なかなか考えさせられる内容。

サイン&ディスプレイ

東京ビックサイトで開かれた 『サイン&ディスプレイショー2008』 に行ってきた。 サインやディスプレイの制作・施工向けの資材や素材、加工機器、工作車両などが展示されている、いわゆる広告資機材展である。 技術展示の方法として何か新しい手法がないかヒントを探ることが参加目的。

ご挨拶

創立18周年のご挨拶

残暑厳しき折、皆様には益々ご清祥のこととお喜び申し上げます。 本日、株式会社ビットマイスターは創立18周年を迎えることができました。ここまで歩みを続けてこられましたのは、ひとえに皆様から賜りました温かいご支援とご信頼のおかげであり、心より厚く御礼申し上げます。 第18期は、拡大を続ける通信関連研究の支援が大きな柱となりました。 Beyond5Gに向けた各種検証用アプリケーションの開発や、サイバーフィジカルシステムにおけるワイヤレスエミュレータ環境の構築、陸上から宇宙に至るまでをシームレスに結ぶ通信オーケストレーターの開発、「サイバネティック・アバター」基盤研究における信頼性向上ネットワークシステムの構築など、これまで培ってきた知見をさらに発展させる取り組みが進みました。いずれも高度な技術支援を必要とする案件であり、私たちにとって大きな成長の機会となっております。 教育・学術分野におきましても、大学向けの科学教育・教育工学分野でのシステム改修・保守サポートを継続するほか、学術クラウドファンディングサイト「academist」を運営する アカデミスト様の研究支援プログラムへの協賛、研究プロジェクトのIT化や運営支援など、多様な形で研究者の活動を支えてまいりました。研究者を取り巻く環境はますます高度化し、限られた資源の中で迅速かつ質の高い成果が求められる時代を迎えております。そうした状況にあっても研究者の皆さまが本来の探究に集中できるよう、通信・教育・防災といった多彩なプロジェクトで培った経験と、OSS(オープンソースソフトウェア)の活用を組み合わせ、研究開発の立ち上げから環境構築、成果の可視化や社会発信に至るまで、一貫した支援をお届けしています。 一方で、弊社の研究支援サービスに関心を寄せてくださる新規のお客様からのご相談も増加しておりますが、リソースの制約からすべてのご依頼に十分対応できない場面も生じております。今後は事業のさらなる効率化を図るとともに、新規採用や外部パートナーとの協力体制を強化し、一つでも多くのニーズにお応えできるよう、創意工夫を重ねてまいります。 私たちの使命は、ソフトウェア技術を最大限に活用し、多様な研究開発を支援しながら、皆様と共に次世代の技術を築き上げていくことです。これからも誠実かつ柔軟な姿勢で、研究者の挑戦と社会の期待に応えてまいりたいと存じます。 今後とも変わらぬご支援とご指導を賜りますよう、心からお願い申し上げます。 令和7年8月20日 株式会社ビットマイスター 代表取締役 笠原 勉

創立17周年のご挨拶

残暑厳しき折、皆様にはお変わりなくお過ごしのことと存じます。 本日、株式会社ビットマイスターは創立17周年を迎えることができました。これもひとえに、皆様のご支援とご愛顧の賜物と、心より感謝申し上げます。 第17期は、数年来携わらせていただいている研究プロジェクトの他、新たな次世代分野への支援も開始しました。複数の人が遠隔操作する多数のアバターとロボットを組み合わせた、大規模で複雑なタスクを実行するためのサイバネティック・アバターの基盤研究向けの信頼性向上ネットワークシステム構築、無人自動運転を目指した最新MaaS研究向けV2X技術開発、ともに新規のエンドユーザ様向けの支援となりました。 Beyond5G向けの要素技術の各種検証用アプリケーションの開発、サイバーフィジカルシステムでのワイヤレスエミュレータの環境構築、陸上から宇宙に至る全ての領域をシームレスに繋ぐ通信システムのオーケストレーター開発、ならびにシミュレーション用ソフトウェアの提供等の通信関連研究の継続支援におきましては、おかげさまで拡大傾向にあります。 主に大学様に向けた科学教育・教育工学分野の支援においては、過去に提供したシステムの保守サポートに加え、教育ツール関連の新規開発を行いました。弊社が開発協力した学習アプリケーションを利用した研究が学会で賞を獲得したとの報告をいただくこともあり、研究推進の一助となれたことを嬉しく存じます。 また、埼玉大学様と地元企業様との産学官連携活動をきっかけに開発したデジタルサイネージ型防災情報提供システム『 ソナエージ』は、次の展開に向けた活動を続けて来ました。災害情報などの危機管理情報を便利に取り扱うための、準天頂衛星みちびきが送信する災危通報メッセージのデコーダー「 azarashi」を開発し公開しています。 弊社が提供している「研究開発ITサービス」は、研究活動をソフトウェア技術でサポートすることですが、昨今は、単に研究用のソフトウェアの提供にとどまらず、研究開発環境の構築方法や、研究成果をステークフォルダーに分かりやすく説明するアウトリーチ用のデモンストレーション手法等を、研究の初期委段階からアイデア含めて相談いただくことも増えてきました。創業時より積み重ねてきた研究支援ノウハウを効果的にご利用いただけるように、第18期におきましても社員一同、より一層精進してまいりますので、今後とも変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。 厳しい暑さが続きますが、皆様どうぞご自愛ください。 令和6年8月20日 株式会社ビットマイスター 代表取締役 笠原 勉

創立16周年のご挨拶

残暑厳しい折、皆様方におかれましては、ますますのご健勝をお祈り申し上げます。 さて、私たち株式会社ビットマイスターは、お陰様で創立16周年を迎えることとなりました。これまでのご支援に、深く感謝の意を表し、心より御礼申し上げます。 第16期において、第5世代移動通信システム(5G)を超える次世代通信技術、Beyond5G向けの要素技術の検証用アプリケーションの開発をはじめ、仮想空間での無線システム模擬を行うワイヤレスエミュレータの環境構築、陸上から宇宙に至る全ての領域をシームレスに繋ぐスペースICTシステムのオーケストレーター開発、ならびにシミュレーション用ソフトウェアの提供等、通信分野の研究開発支援を多岐にわたって行いました。 科学教育・教育工学分野では、学習支援システムの高度化事業にも複数取り組みました。 また、学術系クラウドファンディングサイト「academist」の運営元であるアカデミスト様の研究支援プログラムへの協賛、学術研究プロジェクトのIT化、保守運営等も含め、研究者の科学活動の支援を継続しております。 弊社は、研究活動をソフトウェア技術でサポートする「研究開発ITサービス」を特化して提供し、いまで言うところの研究開発DXを早くから推進して参りました。近年、既存の顧客様からの紹介や、過去の実績を通じての新規のお客様からの問い合わせも増えてきてました。 私たちの役目は、ソフトウェア技術を活用し、多様な研究開発活動をサポートし、皆様と共に次世代の技術を築き上げていくことです。 今後とも、変わらぬご支持とご鞭撻を賜りますよう、心からお願い申し上げます。 令和5年8月20日 株式会社ビットマイスター 代表取締役 笠原 勉

創立15周年のご挨拶と御礼

残暑の候、皆様におかれましては益々ご壮健のこととお慶び申し上げます。 平素は、格別のお引き立てをいただき、厚く御礼お申し上げます。 本日8月20日をもちまして、株式会社ビットマイスターは創立15周年を迎えることができました。これもひとえに皆様のご支援の賜物と心より感謝いたします。 第15期は、実用化されつつある第5世代移動通信システム(5G)の高度化に向けた研究開発依頼を数多くいただきました。分析・計測用アプリケーションや可視化システムの開発、オーケストレーションツールの提供、シミュレーションソフトウェアを利用した検証支援、新規通信プロトコルの調査等、支援内容は多岐に渡ります。 近年、地上の無線通信であるBeyond 5Gの研究に加えて、衛星通信等を利用した、陸上、海洋、空域から、宇宙に至る全ての領域をシームレスにつなぐスペースICT向けの研究が新たな展開を見せていることから、今後に向け衛星通信関連分野の開発支援へ力をいれていきます。 また、こうした工学系の情報通信分野にとどまらず、科学教育・教育工学分野へのサービス実績も増えてきました。 15期においては文部科学省による「デジタルを活用した大学・高専教育高度化プラン」事業のうち教育手法の開発向けの「 学修到達度測定WEBテスト」開発に携わったほか、教育DX関連のシステム支援サービスを提供しました。 16期に向け教育ツール関連の新たな相談を既にいくつかいただいています。 さらに、埼玉大学様と地元企業様との産学官連携活動をきっかけに開発したデジタルサイネージ型防災情報提供システム『 ソナエージ』は、改良を重ね、協力企業様とともに主に地方自治体への設置を進めています。 そして、日本サイエンスコミュニケーション協会等の科学推進団体の運営保守、大学研究室のアウトリーチサポート、学術研究プロジェクトのIT化支援を通じた、科学活動を支援する事業も長期に渡り継続しています。また日本初の学術系クラウドファンディングサイト「academist」を運営されているアカデミスト様が実施している 若手研究者向け研究支援プログラム への協力を通じて若手の研究者を直接応援するような活動も行いました。 最先端の研究成果を世に展開する”ことを目的として、研究活動をソフトウェア技術でサポートするべく「研究開発サービス」会社を立ち上げてから15年がたちました。 弊社が提供するサービスにより、最先端の研究成果が世に展開”され、その成果が科学技術の発展に少しでも貢献できるように、社員一同、引き続き技術とサービスの向上に努めてまいります。 今後ともお引き立ての程よろしくお願いいたします。 令和4年8月20日 株式会社ビットマイスター 代表取締役 笠原 勉

創立14周年のご挨拶

拝啓 処暑の候、皆様におかれましては益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。 本日8月20日をもちまして、株式会社ビットマイスターは創立14周年を迎えることができました。これもひとえに皆様のご支援の賜物と心より感謝いたします。 第14期は、COVID-19の影響により展示会等の成果発表イベントが軒並み中止となったことに加え、主要顧客である研究機関様が行う大規模な屋外実験も規模縮小に見舞われたことから、弊社が提供する研究開発支援サービスも少なからず影響を受けました。 関連した支援サービスのソフトウェア開発は減少しましたが、空いたリソースを自社プロダクトである「デジタルサイネージ型防災情報提供システム」の機能向上に割り当てたり、通常時は業務の合間に習得していた業務関連のトレンド技術や、新しい開発言語・開発環境ノウハウに関して、まとまった時間を使った学びの機会を全社的に設けるなど、将来の案件に向けた活動を積極的に実施しました。 また感染対策としてリモート開発環境を整備し、全社員フルリモートでの業務継続を実現しております。 依然として先行き不透明な状況ではありますが、今春以降、大学様をはじめとしてリピータのお客様からの相談が再び増えて参りました。 第15期は、従来の研究開発支援サービスを確実に提供するとともに、習得した知識を活かし、改めて“新たな技術領域への挑戦”、“新たな顧客の開拓”、“新たなサービス形態の創造”に取り組んでまいります。お客様の事業がより良い方向に向かうために弊社の提供するソフトウェアが少しでもお役にたてるよう、社員一同、引き続き技術とサービスの向上に努めてまいります。 今後ともお引き立てのほどよろしくお願いいたします。 敬具 令和3年8月20日 株式会社ビットマイスター 代表取締役 笠原 勉

創立13周年のご挨拶

残暑の候、皆様におかれましては益々ご健勝のこととお喜び申し上げます。 本日8月20日をもちまして、株式会社ビットマイスターは創立13周年を迎えることができました。これもひとえに皆様のご支援の賜物と心より感謝いたします。 第13期は、従来からの次世代情報通信関連の研究プロジェクトに加え、AI研究の評価検証システムや教育研究向けタブレットアプリケーションの開発の他、様々な分野の研究開発の支援を実施してまいりました。あわせて民間企業様からは、RPA(Robotic Process Automation )導入支援を始めビジネスアプリケーションの技術調査・検証の依頼をいただいております。 研究者支援事業につきましては、サイエンスコミュニケーション活動団体のコミュニティ支援、大学研究室のシステム保守、学術系クラウドファンディング事業者様と協業した新若手研究者支援、地元大学のオフィシャルスポンサー等々の事業を通じて、直接・間接的に研究者の方を応援させていただきました。 また、地域貢献の一環として埼玉大学様と埼玉県内企業様と産学官連携にて取り組んでいる防災関連の研究会では、「デジタルサイネージ型防災情報提供システム」が実運用の段階に入りました。今後、地元の公共施設を中心に設置を進めることで、地域防災の一助になれればと存じます。 第14期は、COVID-19の影響により多くの業界が甚大なダメージを受けている中での出発となりますが、お客様の事業がより良い方向に向かうために弊社の提供するソフトウェアが少しでもお役にたてるよう、社員一同、引き続き技術とサービスの向上に努めてまいります。 今後とも、より一層のご指導、ご鞭撻、ご協力を賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。 敬具 令和2年8月20日 株式会社ビットマイスター 代表取締役 笠原 勉

新年のご挨拶

謹賀新年 旧年中は格別のご厚情を賜り、誠にありがとうございました。 お客様、業務パートナーのみなさま、社員を支えてくれたご家族、お世話になった関係者の方々に深く感謝申し上げます。 昨年は、次世代の通信規格である5G(第5世代移動通信システム)関連研究プロジェクトの可視化システムを利用した研究発表支援、革新的ネットワークプロジェクトの実験構築・制御自動化に資するソフトウェアの提供、広域防災ネットワークを支えるLPWA(Low Power, Wide Area)研究システムの実証実験へのツール開発等、情報通信関連の研究機関様の研究支援を主に実施してまいりました。 また、BtoB企業様からも多数お声がけいただき、新規サービス向け技術調査や、RPA(Robotic Process Automation )の導入支援を行いました。 本年も引き続き、これまで培ってきた研究開発支援ノウハウやソフトウェア技術を、大学・研究機関だけでなく、一般企業様に向けた、PoC支援、技術調査等のサービスにも積極的に展開していきたいと存じます。 研究コミュニティ支援事業に関しては、従来のコミュニケーションサポート支援に加えて、学術系クラウドファンディング事業者様を通じた新たな研究者支援サービスを始めました、今後も他の学術支援企業様と協業ネットワークを構築し、研究者を様々な面で応援できるような事業を推進していく予定です。 本年も、研究開発サービスの提供を通じて科学技術の発展と普及に寄与し、お客様の事業の振興に貢献できるように、社員一同、技術に磨きをかけていく所存です。 よりいっそうのご指導、ご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 皆々様にとりまして、新しい年がより幸の多き年となりますようお祈り申し上げ、新年のご挨拶とさせていただきます。 令和2年1月 株式会社ビットマイスター 代表取締役 笠原 勉

創立12周年のご挨拶

拝啓 残暑の候、皆様におかれましては益々ご壮健のこととお慶び申し上げます。 平素は、格別のお引き立てをいただき、厚く御礼お申し上げます。 本日8月20日をもちまして、株式会社ビットマイスターは創立12周年を迎えることができました。これもひとえに皆様のご支援の賜物と心より感謝いたします。 第12期は、商用開始を控えた第5世代移動通信システム(5G)向けを始めとした多種多様な通信規格の研究プロジェクトの実証実験支援を多く行いました。効果的な研究発表までを見据えた統合デモンストレーションシステムの構築に加え、よりサービスに近い実験環境を模擬するために、移動通信設備や自動ロボットといったハードウェアの制御にも取り組みました。 第13期は、引き続き通信関連の研究開発を請け負うとともに、これまで培ってきた研究開発支援ノウハウを、大学・研究機関だけでなく、一般企業様に向けた、PoC支援、技術調査等のサービスにも積極的に展開していきたいと存じます。 地域貢献の一環として埼玉大学様と埼玉県内企業様と産学官連携にて取り組んでいる防災関連のシステム開発は、試作したデジタルサイネージ型防災情報提供システムが埼玉りそな銀行様の実店舗での実証実験を経て、今後、改善を重ねながら実運用フェーズへ移行します。 また、研究コミュニティ支援事業に関しては、他の学術支援企業様と協業ネットワークを構築し、研究者を様々な面で応援できるような事業を推進していく予定です。 今後とも、より一層のご指導、ご鞭撻、ご協力を賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。 敬具 令和元年8月20日 株式会社ビットマイスター 代表取締役 笠原 勉

新年のご挨拶

謹賀新年 旧年中は格別のご厚情を賜り、誠にありがとうございました。 お客様、業務パートナーのみなさま、社員のご家族、お世話になったすべての関係者の方々に深く感謝申し上げます。 「研究開発支援サービス」の提供も10年を超えました。リピート率の向上に伴いお客様の要求も年々高くなっております。理論検証のための分析・計測用アプリケーション制作やシミュレーションソフトウェア開発だけに留まらず、研究発表を始めアウトリーチ活動までも見据えた効果的なデモンストレーションシステムの提案までをトータルで期待されることが多くなりました。 さらに研究プロジェクトの大型化、関係者の増加により、弊社メンバが全体調整的な役割を担うことも増えました。技術面に加えてプロジェクトマネジメント面での支援を強く求められていると感じております。 本年もより多くの要望に応えられるように社員一同、知識と技に磨きをかけていく所存です。 併せて、受託開発で培った技術は、自社プロダクトにより社会に展開していきます。 今年度もさいたま市のイノベーション技術創出支援事業に採択された研究開発を埼玉大学様と県内企業様と共同で実施しています。昨年度実施した自社プロダクトであるミュージアム向け展示解説アプリ「muBe」を活用したアプリ版の発展形として、今回はサイネージを利用した避難誘導システムを開発しました。今後は実証実験を重ね、実店舗への設置を目指します。 加えて、創業来続けてきた各種研究コミュニティ支援事業から一歩進めて、若手の研究者を直接応援していくような事業を他の支援企業様と協業して取り組んで行く予定です。 こうした新しい施策を通じて研究開発支援サービスをより充実したものにしていけたらと存じます。 より一層のご指導、ご鞭撻を賜りますよう、本年もよろしくお願い申し上げます。 皆々様にとりまして、新しい年がより幸の多き年となりますようお祈り申し上げ、新年のご挨拶とさせていただきます。 株式会社ビットマイスター 代表取締役 笠原勉

創立11周年のご挨拶

拝啓 処暑の候、皆様におかれましては益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。 本日8月20日をもちまして、株式会社ビットマイスターは創立11周年を迎えることができました。これもひとえに皆様のご支援の賜物と心より感謝いたします。 第11期は、大手の研究機関に加え、東北から九州まで多くの大学の研究室からの研究開発サービスへのお問合せをいただきました。また民間企業様におかれましても新規プロジェクト立上げの際のIT支援等の相談を複数承りました。いずれもチャレンジングな内容でしたが、ご要望に応じて一つ一つオーダーメイドで開発させていただきました。ご提供したソフトウェアや調査レポートがお客様の事業のお役にたてたなら幸いです。 第12期も引き続き 研究開発ITサービス を提供してまいります。 研究や企画の構想をより具体化するためのプロトタイプ製作、OSS(オープンソースソフトウェア)の有効性調査・改善、検証用アプリケーション開発、試験環境構築、実験データの提供、そしてデモンストレーション用の可視化システムまで、一貫して研究開発を支援する弊社ならではのサービスをひとつでも多くお客様へお届けするとにより、科学技術の発展と普及に寄与していければと存じます。 また、埼玉大学様と埼玉県内企業様、ならびに自治体様と取り組んでいる産学官連携による防災関連の研究開発は、昨年度にさいたま市盆栽美術館様のご協力によって実施した、 ミュージアム向け展示解説アプリ「muBe」を活用した避難誘導システムの実証実験 が評価され、今年度もさいたま市のイノベーション技術創出支援事業に採択されました。 今回は、より発展した形として埼玉県内企業様と共同で防災機器を開発し、実証実験に臨みます。 今後とも、より一層のご指導、ご鞭撻、ご協力を賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。 敬具 平成30年8月20日 株式会社ビットマイスター 代表取締役 笠原 勉

新年のご挨拶

謹賀新年 旧年中は格別のご厚情を賜り、誠にありがとうございました。 おかげ様をもちまして8月には創業10周年という節目を迎えることができました。 お客様、業務パートナーのみなさま、社員のご家族、お世話になった全ての関係者に深く感謝いたします。 当社が提供する「研究開発支援サービス」は、情報通信技術研究の試作ソフトウェア開発をベースに、新規アルゴリズム検証、実験用アプリケーション提供、研究成果のアウトリーチ支援、研究コミュニティのWeb運営、学術研究プロジェクトのIT化支援まで、研究者の皆様の研究活動を幅広くサポートして参りました。 本年も継続・新規合わせて多くの研究プロジェクトに携わらせていただく予定です。 このところは民間企業の業務部門からも相談を受ける機会が増えて参りました。導入予定の技術の先行調査やOSS(オープンソースソフトウェア)の事前検証等が多いです。研究の構想段階から社会実装までを見越してオーダーメイドでソフトウェアを組み上げていく中で積み上げてきた各種ノウハウが民間企業のビジネス創出の一助となれれば幸いです。 また、県内企業様と一緒に取り組んでいる埼玉大学様との産学官連携プロジェクトの一部がさいたま市のイノベーション技術創出支援事業に採択されました。昨年来、弊社が提供している ミュージアム向け展示解説アプリ「muBe」 を地域防災にも役立てるべく本年2月より県内の実際の施設を使って導入検証を進めて参ります。 中期計画に掲げている、“新たな技術領域への挑戦”、“新たな顧客の開拓”、“新たなサービス形態の創造”を一歩一歩進めております。 一方で、多数のご依頼により、サービス提供までのお時間をいただくことが増えてきています。 本年は、事業のより一層の効率化を図ると共に、新規採用やパートナーとの協力体制を強化し、一つでも多くのご依頼に応えられるように創意工夫をしていきたいと存じます。 本年も引き続き、お引き立てとご愛顧のほどよろしくお願いし申し上げます。 平成30年1月 株式会社ビットマイスター 代表取締役 笠原 勉

創業10周年の挨拶と御礼

納涼の候、皆様におかれましてはますますご壮健のこととお慶び申し上げます。 本日8月20日をもちまして、株式会社ビットマイスターは創業10周年を迎えることができました。 これもひとえに皆様のご支援、ご厚情の賜物と存じます。 顧客の皆様、業務パートナーの方々、社員のご家族、そして創業時お世話になったインキュベーションオフィス、起業支援機関、金融機関等、すべての関係者の方々に深く深く感謝申し上げます。 2007年の今日、‟最先端の研究成果を世に展開する”ことを目的として、研究活動をソフトウェア技術でサポートするべく「研究開発サービス」会社を立ち上げました。 工学系の情報通信研究の試作ソフトウェア開発の提供から始め、分析・計測用アプリケーションやシミュレーションソフトウェア開発、実証用Webシステム構築、検証用携帯端末・IoT装置の製造、そして研究発表時に必要となるデモンストレーションシステムの提案と、試行錯誤しながら徐々に受託する範囲を拡げてまいりました。 最近では、研究の構想段階から声をかけていただく機会も多くなり、新規アルゴリズム検証、OSS(オープンソースソフトウェア)の調査解析、導入予定技術の先行調査、研究成果の社会実装方法の検討等にも協力させていただいています。 さらに、各種研究コミュニティの運営保守、大学研究室のアウトリーチサポート、学術研究プロジェクトのIT化支援を通じ、研究環境を中長期的に支援する事業も行っています。 またサービス内容の拡充に伴い、提供先、対象分野も拡がりました。 国や大学等の公的研究機関に加えて、民間企業の研究所、新規開発を行うような部署からの相談も増えてきました。そして、対象分野においても、工学系の情報通信分野にとどまらず、情報学、物理学、計算科学、天文学、地球惑星科学、化学、科学教育・教育工学、博物館学等々、幅広い研究領域に携わらせていただいています。 この10年で弊社が関わった研究プロジェクトは100を超えます。提供した試作ソフトウェアや検証データは、研究者の方々の研究に使用され、その一部は論文となり、世界中の学会にて発表されています。また情報通信分野においては、国際的な標準化団体の標準規格文書への反映に寄与したものあります。近年では、改良を加えられたソフトウェアが災害現場や国際的なイベント会場で実際に使われる事例もでてきました。 弊社が提供してきたサービスによって‟最先端の研究成果が世に展開”され、その成果が科学技術の発展に少しでも貢献できたなら幸いです。 11年目となる今期は、積み上げてきたノウハウを大切にしつつ、“新たな技術領域への挑戦”、“新たな顧客の開拓”、“新たなサービス形態の創造”に取り組んでまいります。 主力の研究用ソフトウェアの受託開発にとどまらず、現在進行中の産学官連携のスキームを活用した協同開発に主体的に携わっていく他、自社内プロジェクトとして進めてきたサイエンスコミュニケーションに関わる研究や、一般向けスマートフォンアプリケーションプロダクトを社外に見える形で提供できるようにしていきたいと存じます。 今後ともお引き立てのほどよろしくお願いいたします。 平成29年8月20日 株式会社ビットマイスター 代表取締役 笠原 勉

新年のご挨拶

謹賀新年 旧年中は一方ならぬご愛顧を賜り誠にありがとうございました。 お客様、パートナーのみなさま、社員のご家族、お世話になった関係者の方々に深く感謝申し上げます。 昨年は、お客様の研究計画の更新に伴った新たな研究テーマの技術検証業務を多く承りました。いずれも研究の初期段階ということもあり、いただいた要件を極力速いサイクルで検証し結果を提供することで、研究者の方々が今後の方向性を検討しやすいよう尽力いたしました。 さらに、各種研究コミュニティの運営保守、大学のアウトリーチサポート、学術研究プロジェクトのIT化支援など、検証用試作ソフトウェアサービスに留まらない、研究環境を中長期的に支援していく事業を拡大させました。 おかげ様で、こうした研究活動に特化したサービスに興味を示して下さった新規の研究機関様からお声がけいただくことも増えてまいりました。 また、一連の研究支援業務にて培ってきた技術やノウハウを社会に展開するべく、自社アプリケーションサービス開発や、複数分野の産学官連携プロジェクトへの参加を積極的に実施してきました。国立科学博物館と協力して試行している、 ミュージアム向け展示解説アプリ「muBe」 は、今後も改善を重ねて利用館の拡大を図ってまいります。 本年は7月に創業10年を迎える節目の年となります。 積み上げてきた実績をベースに“新たな技術領域へ挑戦”し、新たな顧客を開拓”して、更なる“新たなサービス形態の創造”していくことで、引き続き科学技術の発展と普及に寄与できればと存じます。 本年も何卒お引き立てを賜りますようお願い申し上げます。 平成29年1月 株式会社ビットマイスター 代表取締役 笠原勉

創立9周年の挨拶

拝啓 残暑の候、皆様におかれましては益々ご壮健のこととお慶び申し上げます。 平素は、格別のお引き立てをいただき、厚く御礼お申し上げます。 本日8月20日をもちまして、株式会社ビットマイスターは創立9周年を迎えることができました。これもひとえに皆様のご支援の賜物と心より感謝いたします。 第9期は、創業来、協力させていただいていた研究プロジェクト多くが中期計画の更新時期となり、新たな研究テーマに取り組み始められたことから、弊社もそれぞれの新規プロジェクトに対応した技術コンサルティング、検証用試作ソフトウェアの提供をしてまいりました。研究の初期段階における雲をつかむようなお話から、求められる要件をひとつひとつソフトウェアに落とし込んでいく過程は面白くもあり難しくもあります。 弊社の提案した方式、提供したソフトウェアが今後の研究に少しでもお役に立てたなら幸いです。 また、第8期より掲げてきた3つの中長期目標、“新たな技術領域への挑戦”、“新たな顧客の開拓”、“新たなサービス形態の創造”、の取り組みの一環として、一般向け自社アプリケーションサービスの試行を開始したほか、防災、農業、医療・介護といった複数のテーマ別の産学官連携プロジェクトへ参画し、保有技術の展開と、新規業務ノウハウの吸収に努めてまいりました。 創業10年目という会社にとってひとつの大きな節目を迎えるにあたり、色々試行錯誤した期でもありました。 第10期は、研究用のソフトウェアの受託開発に加えて、大学研究プロジェクトのIT化サポート、各種研究コミュニティの保守運営、そして博物館を始めとした学習教育機関向けのアプリケーションサービスの提供等、研究開発ITサービスの更なる展開を図ります。引き続き、本サービスの提供を通じて科学技術の発展と普及に寄与していきたいと存じます。 何卒、より一層のご指導、ご鞭撻、ご協力を賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。 敬具 平成28年8月20日 株式会社ビットマイスター 代表取締役 笠原 勉

新年のご挨拶

謹賀新年 旧年中は格別のご厚情を賜り、誠にありがとうございました。 顧客のみなさま、業務パートナーの方々、社員のご家族、お世話になったすべての関係者の方々に深く感謝申し上げます。 昨年は、継続して協力させていただいてきた研究プロジェクトの多くが研究計画の最終期を迎えたこともあり、研究成果の汎用機器への実装や成果発表用の可視化システム開発といった研究の社会展開に向けた支援を主に実施してまいりました。 並行して、お客様の次の中期計画の実行にあたり2020年前後を見据えた新たな研究テーマに対しての技術相談をいくつか承りました。本年以降これら研究プロジェクトの実現に貢献していければと存じます。 また、新たに複数の大学様の教育向け研究プロジェクトのシステムサポートを始めた他、無線通信事業者様にトライアルサービス用のアプリケーションを提供してきました。 本年も、研究開発サービスの提供を通じて科学技術の発展と普及に寄与し、お客様へより良いサービスを届けられるように、社員一同、技術に一層の磨きをかけていく所存です。 よりいっそうのご指導、ご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 皆々様にとりまして、新しい年がより幸の多き年となりますようお祈り申し上げ、新年のご挨拶とさせていただきます。 平成28年1月1日 株式会社ビットマイスター 代表取締役 笠原勉

創立8周年のご挨拶

拝啓 避暑の候、皆様におかれましては益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。 平素は、格別のご高配を賜りまして厚く御礼申し上げます。 さて、本日8月20日をもちまして、株式会社ビットマイスターは創立8周年を迎えることができました。 これもひとえに皆様のご支援、ご厚情の賜物と存じます。 顧客の皆様をはじめとして、業務パートナーの方々、社員のご家族、そして、お世話になった全ての関係者の方に深く感謝いたします。 第8期は、創業来携わってきた新世代のネットワーク分野を中心に多数の研究プロジェクトに協力させていただきました。異種有無線ネットワークの最適化技術検討、ID・ロケータ分離ネットワーク技術の拡張開発、複数の近距離無線を組み合わせた端末間情報伝搬システムの構築、IoT実験用機器開発等、いずれも近い将来、社会を支える大事な通信技術の研究です。こうした研究に弊社の技術が少しでも役立てたなら幸いです。 一方で、期首に掲げた3つの中長期目標、“新たな技術領域への挑戦”、“新たな顧客の開拓”、“新たなサービス形態の創造”、にも取り組んでまいりました。 新規の公的研究機関や、情報通信系企業の研究部門への横展開を図りつつ、研究開発サービスで培ったノウハウを活用して、大学の教育研究の新たな実証実験に参画しました。 超高齢社会において、QOL(Quality of Life)の向上を目指したさまざまな取り組みが、医療・介護分野で始まっていますが、持続的に心豊かに生きていくためには教育・学習分野のサポートもこれからは必要になってくるとみております。 運用中の博物館の学習研究と併せて、引き続き、教育・学習分野に力をいれていきます。 これまで弊社では、企業理念の一つである『最先端の研究成果を世に展開する』ために、研究者のみなさまが考えられた理論を実験用ソフトウェアやデモンストレーションシステムの形にして提供してきました。今後は、研究開発の結果が社会で実際に使えることを具体的に確認する「社会への実装」にも貢献していきたいと考えております。 将来的には、前述した教育・学習分野に加え、ヘルスケア分野等、超高齢社会に必要とされる分野の課題解決に、弊社の技術を活用していければと存じます。 今まで以上に新しい技術、異なる分野のノウハウの習得が必要になってきますが、この新たな活動を通して、もう一つの企業理念である、未踏の技術エリアに挑戦できる環境『技術者が持つスキルを最大限に発揮できるステージ作り』につなげていきます。 今年4月には新しい仲間が増えました。 家族が増えた社員もいます。 第9期も、研究開発サービスの提供を通じて科学技術の発展と普及に寄与し、お客様へより良いサービスを届けられるように、社員一同、知識と技術に一層の磨きをかけていく所存です。 何卒、より一層のご指導、ご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 敬具 平成27年8月20日 株式会社ビットマイスター 代表取締役 笠原 勉

新年のご挨拶

謹賀新年 旧年中はひとかたならぬお引き立てをあずかり、誠にありがとうございました。 お客様、業務パートナーのみなさま、社員を支えてくれたご家族、お世話になった関係者の方々に深く感謝申し上げます。 昨年は、創業来協力させていただいている有無線通信技術研究のプロジェクトに主に関わりながら、研究開発サービスの拡充に向けた事業パートナーとのネットワーク創りや、新規採用を通じた開発体制の増強に取り組んでまいりました。 本年は、強化した体制を活かしつつ、研究者の方のニーズにより幅広く応えられるように、有無線通信技術に加え、計測・分析用の可視化技術の向上にも努めたいと存じます。 また、研究開発活動に深く関わる、学習・教育分野および科学技術コミュニケーション関連のコミュニティーのサポートも引き続き実施していきます。 質・量両面から研究開発分野を支えていければと存じます。 本年もよりいっそうのご指導、ご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 皆々様にとりまして、新しい年がより幸の多き年となりますようお祈り申し上げ、新年の挨拶とさせていただきます。 平成27年 1月 株式会社ビットマイスター 代表取締役 笠原勉

創立7周年のご挨拶

拝啓 残暑の候、皆様におかれましては益々ご壮健のこととお慶び申し上げます。 平素は格別のお引き立てを賜り厚くお礼申し上げます。 本日8月20日をもちまして、株式会社ビットマイスターは創立7周年を迎えることとなりました。 これもひとえに皆様のご支援、ご厚情の賜物と存じます。 関係者の皆様に深く感謝を申し上げます。 第7期は、弊社が得意とする分野の一つである有無線通信制御技術に関連した研究開発プロジェクトに深く関わらせていただきました。 ネットワークの仮想化技術やセンサーネットワーク制御技術分野における新世代のネットワーク研究開発はチャレンジングな要素の多い開発ではありましたが、上位レイヤからコアなレイヤまで幅広く対応できるように蓄積してきたスキルを、開発に上手く活かせたのではないかと存じます。 また、当期はインダストリアルデザインや装置開発等のソフトウェア関係以外の企業様とも多く協業させていただきました。 おかげさまで提供可能な研究開発サービスの幅を広げることができました。 一方、特化した分野における受託開発にリソースを集中させた関係で、先々を見越した事業の展開という面での活動が滞ったことは否めません。 会社を立ち上げてから7年が経ちました。その間に日本では大きな震災を経験し、政権も変わりました。2020年には東京オリンピックの開催が予定されています。 当時と比べて、研究者の方、研究機関、研究コミュニティへ向けた社会からの要求は大きく変化してきているように感じます。また社内を見渡すと社員も歳を重ねて各々の生活にも変化がみられます。 起業時に掲げた二つの理念、 「最先端の研究成果を世に展開する」 「技術者が持つスキルを最大限に発揮できるステージ作り」 は変わりませんが、それらを実現するための手法や仕組みは状況に合わせて変えて行く必要があります。 第8期は、改めて中長期的な目線をもち、新たな技術領域への挑戦、新たな顧客の開拓、新たなサービス形態の創造を目指します。 そのために継続的な技術習得はもちろんのこと、人材採用の強化、パートナー企業様とのネットワーク創りに努め、質・量両面で研究者の方のご要望に応えられる体制にしていきたいと存じます。 何卒、ご指導、ご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 敬具 平成26年8月20日 株式会社ビットマイスター 代表取締役 笠原 勉

新年のご挨拶

謹賀新年 旧年中は格別のご厚情を賜り、誠にありがとうございました。 顧客のみなさま、業務パートナーの方々、社員を支えてくれたご家族のみなさま、お世話になった関係者の方々に改めて感謝申し上げます。 昨年は、研究開発サービスをより充実させるために、提供サービスの拡充と、パートナーとの協業関係創りに力をいれた一年でした。従来から携わってきた新世代ネットワーク研究にて開発中の通信プロトコルに、SDNやセンサーネットワークなどの最新技術を融合させるプロジェクトに取り組むなかで、ますます高くなる研究者の要望に応えるべく、自社メンバーのスキルアップを図りながら、装置開発、デザインといったソフトウェア開発以外の分野も含む幅広い領域のパートナーにも協力をいただき、サービス体制を強化してきました。 また、博物館や大学向けに、教育・学習分野の研究用システムの開発もいくつかお手伝いさせていただきました。生身の人間を扱う“学び”の研究を通じて、情報通信の世界とはまた違った難しさを経験し、われわれとしても多くのことを学ばせていただいております。 そして、研究室向けの統合コミュニティーウェア『 LabCommons』は、東日本大震災関連の調査研究プロジェクトの一つに情報発信ツールとして採用いただきました。本コミュニティーウェアが震災復興の一助になれたなら幸いです。 『 技術表現研究所』では、研究評価方法の整理をするために、評価の基本論理を改めて学びながら、行政評価や研究評価における評価の設計、分析手法、最新事例等の情報収集を行いました。昨今、科学技術コミュニケーションの分野でも、その活動の評価についての議論を耳にすることが増えました。今後は、研究発表の機会の枠にとらわれず、科学技術を伝える活動に関する評価手法についても調査・研究を行っていきたいと考えております。 本年は、研究開発サービスを更に充実させるため、引き続きパートナーとのネットワーク創りに力を入れていくとともに、新規採用も視野に入れた自社リソースの拡充も進めて参ります。そして弊社の研究開発サービスを新たな顧客に届けられればと存じます。 何卒、より一層のご指導、ご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 みなみな様にとって幸多い年になることを社員一同心よりお祈り申し上げ、新年のご挨拶とさせていただきます。 平成26年1月 株式会社ビットマイスター 代表取締役 笠原 勉

創立6周年のご挨拶

拝啓 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。 平素は、格別のお引き立てをいただき、厚くお礼申し上げます。 さて、株式会社ビットマイスターは本日をもって創立6周年を迎えることとなりました。 これもひとえに皆様のご支援の賜物と心より感謝しております。 事務所を移転し装いも新たに出発した第6期は、中長期を見越した新規投資の期と位置づけて、研究開発サービスの拡充と提供先の展開を進めました。 主力である情報通信分野の研究開発サービスにおいては、新世代の通信プロトコルの研究をサポートするべく、上位からコアなレイヤまで幅広く対応できるようスキルの蓄積に努め、より難易度の高い要求に応えられる体制にいたしました。また、異分野、他機関に向けサービスの展開を図り、教育・学習分野の研究システムをいくつかお手伝いさせていただくことができました。情報通信分野で培ってきた検証用ソフトウェアの実装技術や国際標準化支援のノウハウが、教育・学習分野の研究にもお役に立てたなら幸いです。 第7期も引き続き、研究計画から成果発表まで、研究開発活動を一気通貫して継続的にサポートするために、従来からの受託による試作ソフトウェア開発に加えて、「定額制の契約形態」や「研究機関向け統合コミュニティーウェア『LabCommons』を活用したウェブサービス」などの提供サービスの拡充を図っていきます。さらにパートナー様のご協力の元、「研究開発サービス企業ネットワークの構築」を進め、質・量両面で研究者の方のご要望に応えられるようにしていきたいと存じます。 何卒、より一層のご指導、ご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 敬具 平成25年8月20日 株式会社ビットマイスター 代表取締役 笠原 勉

新年のご挨拶

旧年中はひとかたならぬお引き立てにあずかり、誠にありがとうございました。 顧客のみなさま、業務パートナーの方々、社員を支えてくれたご家族のみなさま、お世話になった関係者の方々に深く感謝申し上げます。 創業5周年を迎えた昨年も、研究開発サービスを大学・研究機関向けに提供して参りました。新世代のネットワークアーキテクチャー、電波資源を効率的に利用するホワイトスペース帯の活用技術、異種有無線環境化での最適ネットワーク選択技術など、情報通信分野における検証用ソフトウェアの実装や国際標準化支援を主に行いました。また、新たに科学教育分野の研究システム開発を手掛けさせていただくことにもなりました。我々が提供したプロトタイプソフトウェアを利用して得られた成果が、研究者のみなさまの研究に少しでも役立てたなら幸いです。 そして、研究用のプロトタイプソフトウェア開発と並行して、研究コミュニティー活動の支援も継続的に実施してきました。自社プロダクトである研究室向けの統合コミュニティーウェア『 LabCommons』を活用し、複数のサイエンスコミュニケーション関連組織の交流支援を行いました。支援を通じていただいたご意見・ご要望を『 LabCommons』の機能改善に反映させるとともに、積み上げた運営ノウハウを次の活動支援に活かしていければと考えております。 さらに、研究成果や先端技術社会にわかり易く魅力的に発信するための方法論を探求すべく立ち上げた『 技術表現研究所』では、 技術展示における来場者の閲覧行動の調査研究結果を、 「日本展示学会」にて発表 しました。共同研究者の千葉工業大学の安藤先生にも同研究の成果を 「ヒューマンインタフェース学会」で発表 いただきました。今後も、技術の伝わり方の調査研究を発展させながら、効果的な技術表現の標準的な指標を確立していきたいと存じます。 こうした取り組みを実行するにあたり、社員一人一人が技術力の向上に努めました。多くの選択肢の中から最適な解決策を提案できるように技術の引き出しを日々増やし続けています。OSSとして公開した開発支援ライブラリー『 BitMeister ASN.1 Library for Java™』においては実務の成果を反映しつつ更新を重ねています。加えて、7月には事務所を移転し、増資も実施しました。お客様に安定したサービスを提供できるよう社内開発環境を整備し、財務基盤の強化も図って参ります。 本年は、研究開発サービスをより充実させるために、提供サービスの拡充と、パートナーとのネットワーク創りに力を入れていきます。まずは開発中の新たな学術研究支援のWebサービスを今年前半に提供を始める予定です。また研究計画の初期段階から研究開発システムの運用保守まで一気通貫して継続的にサポートができるように定額制の支援形態も現在検討中です。そして、ソフトウェア業にとどまらず、技術表現に関わるデザインや社会科学の分野の専門家との協業ネットワークを強化し、総合的な研究開発サービスプラットフォームを構築してきます。 何卒、より一層のご指導、ご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 みなみな様にとって幸多い年になることを社員一同心よりお祈り申し上げ、新年のご挨拶とさせていただきます。 平成25年 元旦 株式会社ビットマイスター 代表取締役 笠原 勉

創立5周年のご挨拶

拝啓 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。 平素は、格別のご高配を賜りまして厚くお礼申し上げます。 さて、株式会社ビットマイスターは本日をもって創立5周年を迎えることとなりました。 これもひとえに皆様のご支援の賜物と心より感謝しております。 第5期も、主として研究機関向けに研究開発サービスを提供して参りました。電波資源を効率的に利用するホワイトスペース帯の活用技術や、異種無線環境化での最適ネットワーク選択技術、新世代のネットワーク技術研究など、情報通信分野における研究開発ソフトウェアの実装サポートを行いました。 また、社内研究組織として新たに『 技術表現研究所』を立ち上げました。研究開発における成果を、研究者や技術者自身が社会にわかりやすく、かつ魅力的に伝えるための手法と、その伝わり方の評価について調査・研究をするためです。その成果は受託した研究実証システムに反映させるだけでなく、 関連学会での発表 や、 外部機関向けの講座 を通じて積極的に展開して参りました。 自社サービスとして提供を始めた、統合コミュニティーウェア『 LabCommons』は、おかげ様で、研究室単独の利用から、学術コミュニティー、更には地域の科学教育ネットワークへと活用の幅が拡がってきております。機能追加のご要望も多数いただいており、今後も付加機能を充実させ、より使い勝手の良いサービスにしていきたいと存じます。開発支援ライブリーである『 BitMeister ASN.1 Library for Java™』は、さらなる開発効率向上を目指し日々更新中です。 こうした取り組みを通じて、弊社の独自サービスに興味を持ったお客様からのお問い合わせも増えて参りました。プロトタイプシステムの開発、新規通信プロトコルの検証、ソフトウェア動作の可視化などの開発には、いずれも広く深い知識が求められます。お客様が期待される要件を一つでも多く形にするべく、社内勉強会の定期的な開催や、社外の科学技術コミュニティーへの積極的な参加などを通して、社員一同、新規技術のキャッチアップに努めています。 そしてこの度、5周年を期に心機一転、事務所を移転いたしました。 県庁近くの公的機関が集まる静かな緊張感がある場所 です。加えて、増資も実施しております。引き続きお客様に安定したサービスを提供できるよう社内開発環境の充実と、財務基盤の強化を図っていきます。 第6期は、さらに多くのお客様に弊社サービスをご利用いただき、科学技術の発展と普及に広く寄与していければと存じます。 何卒、より一層のご指導、ご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 最後になりますが、創業来5年間の長きに渡りオフィスサポートとしてご支援くださった アステリVIP の皆様に、改めて深く感謝申し上げます。本当にお世話になりました。 敬具 平成24年8月20日 株式会社ビットマイスター 代表取締役 笠原 勉

新年のご挨拶

謹賀新年 旧年中は格別なご高配を賜り、誠にありがとうございました。 顧客の皆様をはじめとして、業務パートナーの方々、 レンタルオフィスのアステリVIP スタッフの皆様、そして、社員を支えてくれているご家族の皆様、その他、お世話になった全ての関係者の方に深く感謝いたします。 また、先の大震災で被災された皆様には心からお見舞いを申し上げるとともに、被災された地域の一日も早い復興を祈願いたします。 未曾有の災害にさらされた昨年は、情報通信技術の無力さと必要性の双方を強く感じさせられた年でした。 通信がつながることのありがたさ、情報が正確にわかりやすく伝わることの大事さを思い知らされました。 そんな中、弊社は引き続き研究機関向けの研究開発サービス事業を推進して参りました。周波数の利用効率を向上させる異種無線制御技術や、複雑化するネットワーク運用の負荷を軽減させるためのネットワーク仮想化技術の研究開発を、主に支援させていただきました。こうした支援が、通信をつなげる技術の向上の一助になれたなら幸いです。 さらに、研究開発サービスの一環として技術をわかり易く魅力的に伝えることを目指して取り組んできた「科学技術コミュニケーション」分野の調査研究に関し、『 技術表現研究所』という研究組織を正式に立ち上げました。今後は本研究所を通じて、研究成果や先端技術を社会にわかりやすく発信するための方法論を探求していきたいと存じます。 そして、顧客である研究者の皆様の想いを形にする技を一つでも多く手に入れるべく、社員一同、新技術の取り込みにも注力しました。 先端技術調査と試作開発の継続的な実施、定期的な社内勉強会開催によるノウハウ共有、また、新たな知見を得るための社外コミュニティーへも精力的に参加して参りました。その成果の一部は、 弊社ブログ に掲載したほか、 オープンソースプロジェクト や、 外部機関向けの講座 などを通じて公開しております。 本年は、いままで積み重ねてきた情報通信技術や技術表現のノウハウを、新規顧客に向けても積極的に展開していく予定です。 弊社が最も得意とする分野の一つである有無線通信制御技術は、スマートグリッド分野や次世代エネルギー分野などに適用していきたいと存じます。 技術表現研究所における調査・研究の成果は、弊社サービスに活用するだけではなく、科学技術コミュニケーション分野の伝えるスキルの一つとして関係者が広く利用できるように積極的に公開していきます。 本年もよりいっそうのご指導、ご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 皆々様にとりまして、新しい年がより幸の多き年となりますようお祈り申し上げ、新年のご挨拶とさせていただきます。 平成24年 元日 株式会社ビットマイスター 代表取締役 笠原勉

創立4周年の挨拶

拝啓 時下ますますご清祥のこととお喜び申し上げます 平素は格別のお引き立てを賜り厚くお礼申し上げます。 また先般の東日本大震災で被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げますとともに 一日も早い復興をお祈り申し上げます さて、本日8月20日をもちまして、株式会社ビットマイスターは創立4周年を迎えることができました。 これもひとえに皆様のご支援、ご厚情の賜物と存じます。 顧客の皆様をはじめ、パートナーの方々、 レンタルオフィスのアステリVIP の皆様、そして、社員のご家族の皆様、その他、お世話になった全ての関係者の方に深く感謝いたします。 第4期は、研究開発サービス事業の更なる拡充を図るために、スマートフォンやタブレット端末などの新しいデバイス向けの開発技術を始めとして、広く新技術の取り込みに注力いたしました。 そして、これまで得られた知見を公開し、既存顧客以外からのフィードバックも試みました。統合コミュニティーウェア『 LabCommons』は自社サービスとして、開発支援ライブラリー『 BitMeister ASN.1 Library for Java™』はオープンソースプロジェクトとしてそれぞれ公開いたしました。また、弊社運営サイトを使った技術情報の発信にも努め、公開実験室である『 ビットラボ』にて紹介していたWebAPI『 おはこん番地は!?API』は日経ソフトウエアの「特集 “使える” Web API 30選」 に掲載されることもありました。さらに、外部の企画コンテストに挑戦し、(独)防災科学技術研究所が主催したコンテストにおいて、アプリ開発部門の優秀賞をいただくことができました。 また、研究開発サービスの一環として技術をわかり易く魅力的に伝えることを目指して取り組んできた「科学技術コミュニケーション」分野の調査研究に関しては、『 技術表現研究所』という研究組織を正式に立ち上げました。今後は、本研究所にて外部有識者と連携しながら、効果的な技術表現の調査研究や実証実験を行っていく予定です。 第5期はこうした一連の取り組みの成果を活用し、幅広いソフトウェア知識と科学技術コミュニケーションスキルを組み合わせた、独自の研究開発サービスをより多くのお客様に提供していく所存です。 今期も引き続き、科学技術の発展と普及に寄与していきたいと存じます。 何卒、より一層のご指導、ご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 敬具 平成23年8月20日 株式会社ビットマイスター 代表取締役 笠原勉

新年のご挨拶

謹賀新年 旧年中はひとかたならぬお引き立てにあずかり、誠にありがとうございました。 顧客の皆様をはじめ、パートナーの方々、 レンタルオフィスのアステリVIP スタッフの皆様、そして、社員を支えてくれているご家族の皆様、その他、お世話になった全ての関係者の方に深く感謝いたします。 昨年も、 次世代通信規格に関わる試作ソフトウェア開発 を中心として、大学・研究機関向けの研究開発サービス事業を推進して参りました。研究者の方々が生み出した研究成果に、我々の開発したソフトウェア技術が貢献できたことを嬉しく思います。 ”理論を形に”する『 インプリメントサービス』の拡充を図るために、従来のPCベースのLinux開発に加えて、急速に普及が進むスマートフォンやタブレット端末などの新しいデバイス向けの開発ノウハウの蓄積にも努めました。それら成果の一部は、AndroidやiOS向けの通信アプリケーションやユーザインタフェースとして既に実サービスに組み込んでいます。Androidに関しては、 (独)防災科学技術研究所が主催したコンテストのアプリ開発部門において、優秀賞をいただく こともできました。 また、”魅せて伝える”『 プロモーションサポート』の一環として、研究室に特化したコミュニティウェア『 LabCommons』をリリースしました。『 LabCommons』は、NetCommonsをベースにしたコンテンツマネージメントシステムです。研究室の情報発信を簡単に行うことができます。さらに、継続して活用していただくための様々な仕掛けを組み込みこんでおり、研究室内の情報共有や外部機関との共同作業にも利用できるプラットフォームとしても利用できます。 6月には内閣府 総合科学技術会議が、一定額以上の公的研究資金を獲得した研究者に国民との科学・技術対話(アウトリーチ活動)を義務づける決定を行うなど、 研究者のアウトリーチ活動の義務化を行う動きが高まってきています。忙しい研究者の方々が限られたリソースの中で効果的に情報発信するために『 LabCommons』が一助になれば幸いです。 なお、本開発には「 東京理科大学の長谷川研究室」のみなさまにモニターの協力をいただいております。ここに改めて感謝申し上げます。 本年は、情報通信分野で培ったノウハウを活かした独自ソフトウェアをリリースしていく予定です。 また、技術をわかり易くかつ魅力的に伝えることを目指して取り組んできた「科学技術コミュニケーション」という分野に関しては、調査研究のための専門組織を立ち上げる計画です。大学や関連組織と連携しながら、効果的な技術表現の調査研究や実証実験を行っていく予定です。 こうした取り組みを通じて、高いソフトウェア技術と多様な科学技術コミュニケーションスキルを組み合わせた、他にはないトータルな研究開発サービスを提供していきます。サービスの幅を広げ、かつ提供スピードを上げるためにも、他企業とのアライアンスも積極的に進めていきます。 本年も引き続き、研究開発サービスの提供を通じて科学技術の発展と普及に寄与し、お客様へより良いサービスを届けられるように、社員一同、知識と技に一層の磨きをかけていく所存です。 何卒、より一層のご指導、ご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 平成23年元旦 株式会社ビットマイスター 代表取締役 笠原勉

創立3周年のご挨拶

拝啓、時下益々ご清祥のこととお喜び申し上げます。 平素はひとかたならぬお引き立てを賜り厚く御礼申し上げます。 おかげ様で本日8月20日、株式会社ビットマイスターは創立3周年を迎えることができました。 これもひとえに皆様のご支援、ご厚情の賜物と存じます。 顧客の皆様、パートナーの方々、レンタルオフィスのアステリVIPスタッフの皆様、そして、社員を支えてくれているご家族の皆様、その他、ご支援いただいている全ての関係者の方々に深く感謝いたします。 第3期も、新世代通信規格に関わる試作ソフトウェア開発を中心として、大学・研究機関向けの研究開発サービス事業を推進して参りました。研究者の方々が生み出された研究成果のいくつかに、我々の開発したシステムが貢献できたことを嬉しく思います。 最近では、弊社が最も得意とする技術の一つである無線通信分野の技術について、一般企業様からも、お問い合わせをいただくことが増えてきました。 また、研究開発サービスの充実を図るために、”研究成果の魅せる化”の研究も並行して行ってきました。研究成果を発信するにはどのような仕組みが適しているか、どうしたらステークフォルダーに効果的に伝わるかなど、大学の研究者の方々の協力をいただきながら、いくつか実証実験を重ねてきました。 実験結果を元に開発した、大学研究室向けの情報発信・共有システムは、パッケージとして提供できるように準備中です。 4期は、研究開発サービス事業のさらなる展開を図っていきます。従来の研究開発サービスの受託に加え、産学連携や大学研究室のアウトリーチ支援、学術機関との共同研究にも取り組んでいきます。サービスの幅を広げ、かつ提供スピードを上げるためにも、他企業とのアライアンスも積極的に進めていく予定です。 今期も引き続き、研究開発サービスの提供を通じて科学技術の発展と普及に寄与し、お客様へより良いサービスを届けられるように、社員一同、知識と技に一層の磨きをかけていく所存です。 何卒、より一層のご指導、ご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 敬具 平成22年8月20日 株式会社ビットマイスター 代表取締役 笠原勉

新年のご挨拶

謹賀新年 旧年中はひとかたならぬお引き立てにあずかり、誠にありがとうございました。 おかげさまで、当社も創立から3度目の新年を迎えることができました。 これもひとえに顧客の皆さま、オフィス管理のスタッフの皆さま、業務パートナーの士業の方々、および支援機関、金融機関の方々、そして社員の家族の皆さまのご支援ご厚情の賜物と存じます。 第2期から3期にあたる旧年は、新世代通信規格に関わる試作開発を中心として、工学系大学・研究機関向けの研究開発サービス事業を拡大して参りました。技術提案や実装支援にとどまらず、展示会や学会等の展示サポートも提供させていただきました。そして、研究開発サービス事業で培ったこうしたノウハウを一般企業様向けにも提供し始めた年でもありました。 また、研究開発サービス事業と並行して、当社自らも学術分野のコミュニティー活動に積極的に参加してきました。情報通信分野では電気電子技術の学会であるIEEEの国際標準化グループに加わり、 周波数有効利用に向けたコグニティブ技術のアーキテクチャーポリシーの策定に寄与 することができました。教育情報の研究を進めている日本教育情報学会では実務の経験を元にした オープンソースのライセンスについて発表 する機会をいただきました。 さらに、技術を判り易くかつ魅力的に伝えることを目指して、”サイエンスコミュニケーション”という分野の調査研究も引き続き取り組んでまいりました。実務の中でのケーススタディに加え、外部機関の関連研修やワークショップ等を受講し、ノウハウの拡充に努めました。春には国立科学博物館認定サイエンスコミュニケータを新たに一名増員し、サイエンスコミュニケーションに関心をもつ会の運営のサポートを通じて有識者との交流も図ってまいりました。 先の政権交代により実施された行政刷新会議の「事業仕分け」では科学技術分野においても厳しい評決がなされました。もちろん科学と科学技術そのものの重要性が否定されたわけでありません。しかしながら、限られたリソースから研究開発費を確保し適切に活用していくためには、研究開発業務の効率的な推進と、学術会、政界、国民、それぞれの関係者間での相互理解がいままで以上に求められてくるでしょう。こうした要求に応える手段の一つとして、当社のノウハウとネットワークリソースを提供できたらと考えております。 本年は来る4期にむけ、事業の展開を図ります。従来の研究開発サービスの受託に加え、産学連携や大学研究室のアウトリーチ支援、学術機関との共同研究、および研究開発型企業との共同開発にも積極的に取り組んでいきます。また、「BITシステム相談室」チャネルを通じて、一般企業様に向けてのIT技術の情報提供やサポートも引き続き行ってまいります。 科学技術の発展と普及に寄与するとともに、お客様へより良いサービスを届けられるように、社員一同、知識と技術にさらに磨きをかけていく所存です。 よりいっそうのご指導、ご鞭撻を賜りますよう、本年もよろしくお願い申し上げます。 皆々様にとりまして、新しい年がより幸の多き年となりますようお祈り申し上げ、新年のご挨拶とさせていただきます。 平成22年元旦 株式会社ビットマイスター 代表取締役 笠原勉

創立2周年のご挨拶

拝啓、時下益々ご清祥のこととお喜び申し上げます。 平素はひとかたならぬお引き立てを賜り厚く御礼申し上げます。 おかげ様で8月20日をもちまして株式会社ビットマイスターは創立2周年を迎えることができました。 これもひとえに皆様のご支援、ご厚情の賜物と存じます。 顧客の皆様をはじめとして、パートナーの士業の方々、インキュベーションオフィスのスタッフの皆様、そして、社員を支えてくれているご家族の皆様、その他、ご支援いただいている全ての関係者の皆様に深く感謝いたします。 第二期は、新世代通信規格に関わる試作開発を中心として、工学系大学・研究機関向けの研究開発支援サービス事業を拡大して参りました。技術提案や研究理論の実装支援にとどまらず、展示会や学会等の展示サポートも提供させていただきました。 電気通信分野においては、IEEEの国際標準化活動に参加し、周波数有効利用に向けた コグニティブ技術のアーキテクチャーポリシーの策定に寄与 することができました。 また、先端技術を追い求めることだけでなく、その技術を本当に必要としている人たちに届ける一つの手段として”サイエンスコミュニケーション”という分野に着目し、調査研究を行ってきました。 今年7月に政府より発表されたi-Japan戦略 の中では「国民主役のデジタル安心・活力社会の実現」が謳われています。こうした、デジタルデバイド問題解消、ITリテラシー教育、中小企業へのIT技術導入などを進めるにあたっても、今後ますます必要な分野になってくるものと考えております。 技術を判り易くかつ魅力的にお伝えすることにより、ソフトウェア技術を利活用していただけるように、11月には一般企業様向けITサービスである「BITシステム相談室」を立ち上げました。 ソフトウェア業界においてはまだ未開拓な分野ではありますが、今後も調査研究進めながらサービス展開していきます。 今期も研究開発支援サービスの提供を通じて科学技術の発展と普及に寄与するとともに、ソフトウェア技術を必要とされている新たなお客様へもより良いサービスを届けられるように、社員一同、知識と技に一層の磨きをかけていく所存です。 何卒、より一層のご指導、ご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 敬具 平成21年8月20日 株式会社ビットマイスター 代表取締役 笠原勉

新年のご挨拶

謹賀新年 新年明けましておめでとうございます。 旧年中はひとかたならぬ御厚情にあずかり、誠にありがとうございました。 研究開発支援サービス業 として一昨年の夏に立ち上げたばかりの当社ですが、 おかげ様で昨年一年間で、情報通信研究機構様を始めとした各種研究学術機関様へ当社技術サービスを提供することができました。 また、新世代の通信規格の試作開発の研究開発支援と並行して、当社自らも電気電子技術の学会であるIEEEの国際標準化活動に参加してきました。周波数有効利用に向けたコグニティブ技術のアーキテクチャーポリシーの策定を目指す IEEEP1900.4 のドラフト文書には現在当社社名及び当社社員名が掲載されています。 さらに、先端技術を追い求めるだけでなく、その技術を判り易くかつ魅力的に伝えることも目指して、”サイエンスコミュニケーション”という分野の調査研究を開発と並行して実施してきました。ソフトウェア業界においては未開拓な分野ではありますが、度重なるシステム障害に対するIT不信、デジタルデバイド問題、高まるITリテラシー教育などに対応するべく、今後ますます必要になってくるものと感じております。 3月に埼玉県より ”いちおし「起」業ブラン大賞”の特別賞 をいただいたことから、各種メディアにも当社の事業が紹介され、一年を通じて実に多種多様な業種の皆様と出会うことができました。 そこで出会った一般企業様からの声に応え、11月には一般企業様向けITサービスである「BITシステム相談室」を立ち上げました。コンセプト展示として地域の商工見本市である 「コラボさいたま2008」へ出展 したところ、多数のお客様よりお問い合わせをいただいております。 入居させていただいているモッターズマネージメントのスタッフの皆様、業務パートナーの士業の方々及び支援機関、金融機関の方々、そして社員の家族の皆様に支えられて、よき新年を迎えることができました。関係者の皆様には改めて感謝申し上げます。 本年も研究開発支援サービスの提供を通じて科学技術の発展と普及に寄与するとともに、昨年新たに出会えたお客様へより良いサービスを届けられるように、社員一同、知識と技に磨きをかけていく所存です。 より一層のご指導、ご鞭撻を賜りますよう、本年もよろしくお願い申し上げます。 皆々様にとりまして、新しい年がより幸の多き年となりますようお祈り申し上げ、新年のご挨拶とさせていただきます。 株式会社ビットマイスター 代表取締役 笠原勉

創立1周年のご挨拶

拝啓、時下益々ご清祥のこととお喜び申し上げます。 平素はひとかたならぬお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。 さて、当社は8月20日をもって創立1周年を迎えることができました。 これもひとえに皆様のご支援、ご厚情の賜物と存じます。 顧客企業の皆様をはじめとして、提携している士業の皆様、ご支援いただいているベンチャーセンターや金融機関の皆様、インキュベーションオフィスのスタッフの皆様、そして、社員と社員を支えてくれているご家族の皆様、その他、ご支援くださった全ての関係者の皆様に深く感謝いたします。 今後も、お客さまの想いを一つでも多く形にするべく、社員一同、技に磨きをかけていく所存ですので、どうぞご指導ご鞭撻の程、よろしくお願い申し上げます。 まずは略儀ながら、書中をもって創立1周年のご挨拶とさせていただきます。 敬具 平成20年8月20日 株式会社ビットマイスター 代表取締役 笠原勉