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Wake On LANの設定のメモ。netplanが入っているUbuntu前提だけど、ほかのディストリビューションでも参考になるかもしれない。
- UEFIとかBIOSの設定で、“Wake On LAN"とか"WOL"とか"Power On By PCI-E"みたいな設定を見つけてEnableにする。そしたら保存して終了する。設定がなくてもデフォルト有効の可能性があるのでまだ諦めない。
- つぎにOSを起動してethtoolで設定状況を確認する。引数のYOUR_IFACE_NAMEはたとえばenp6s0とか。
$ sudo ethtool YOUR_IFACE_NAME | grep Wake-on
Supports Wake-on: pumbag
Wake-on: d“Wake-on"は g でないといけない。こんなふうにethtoolで設定できるが、 再起動すると設定が消えたりする のでちょっと試したいとき以外これはやらなくてよい。
$ ethtool -s interface wol g永続化のために、netplanの設定でWOLを有効にしたい物理デバイスの項目に"wakeonlan: true"を追記しておく。
$ sudo vi /etc/netplan/NN-YOUR-NETPLAN.yaml
network:
version: 2
ethernets:
YOUR_IFACE:
~~~
wakeonlan: true
~~~netplanの設定を適用して、ethtoolでWOLが有効化されたか確認する。ssh越しに設定を間違うとアクセスできなくなるので注意。
$ sudo netplan apply
$ sudo ethtool YOUR_IFACE_NAME | grep Wake-on
Supports Wake-on: pumbag
Wake-on: gあとは実際にwakeonlanコマンドとかで起動できるか試してみる。シャットダウンする前にMACアドレスを確認しておくこと。
$ sudo apt install wakeonlan
$ wakeonlan AA:BB:CC....netplanのドキュメントはここ。 https://netplan.io/reference
netplan以外の永続化方法はここ。 https://wiki.archlinux.org/title/Wake-on-LAN#Make_it_persistent