創立11周年のご挨拶

拝啓

処暑の候、皆様におかれましては益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。

本日8月20日をもちまして、株式会社ビットマイスターは創立11周年を迎えることができました。これもひとえに皆様のご支援の賜物と心より感謝いたします。

第11期は、大手の研究機関に加え、東北から九州まで多くの大学の研究室からの研究開発サービスへのお問合せをいただきました。また民間企業様におかれましても新規プロジェクト立上げの際のIT支援等の相談を複数承りました。いずれもチャレンジングな内容でしたが、ご要望に応じて一つ一つオーダーメイドで開発させていただきました。ご提供したソフトウェアや調査レポートがお客様の事業のお役にたてたなら幸いです。

第12期も引き続き研究開発ITサービスを提供してまいります。
研究や企画の構想をより具体化するためのプロトタイプ製作、OSS(オープンソースソフトウェア)の有効性調査・改善、検証用アプリケーション開発、試験環境構築、実験データの提供、そしてデモンストレーション用の可視化システムまで、一貫して研究開発を支援する弊社ならではのサービスをひとつでも多くお客様へお届けするとにより、科学技術の発展と普及に寄与していければと存じます。

また、埼玉大学様と埼玉県内企業様、ならびに自治体様と取り組んでいる産学官連携による防災関連の研究開発は、昨年度にさいたま市盆栽美術館様のご協力によって実施した、ミュージアム向け展示解説アプリ「muBe」を活用した避難誘導システムの実証実験が評価され、今年度もさいたま市のイノベーション技術創出支援事業に採択されました。
今回は、より発展した形として埼玉県内企業様と共同で防災機器を開発し、実証実験に臨みます。

今後とも、より一層のご指導、ご鞭撻、ご協力を賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。

敬具

平成30年8月20日
株式会社ビットマイスター
代表取締役 笠原 勉

新年のご挨拶

謹賀新年

旧年中は格別のご厚情を賜り、誠にありがとうございました。
おかげ様をもちまして8月には創業10周年という節目を迎えることができました。
お客様、業務パートナーのみなさま、社員のご家族、お世話になった全ての関係者に深く感謝いたします。

当社が提供する「研究開発支援サービス」は、情報通信技術研究の試作ソフトウェア開発をベースに、新規アルゴリズム検証、実験用アプリケーション提供、研究成果のアウトリーチ支援、研究コミュニティのWeb運営、学術研究プロジェクトのIT化支援まで、研究者の皆様の研究活動を幅広くサポートして参りました。

本年も継続・新規合わせて多くの研究プロジェクトに携わらせていただく予定です。

このところは民間企業の業務部門からも相談を受ける機会が増えて参りました。導入予定の技術の先行調査やOSS(オープンソースソフトウェア)の事前検証等が多いです。研究の構想段階から社会実装までを見越してオーダーメイドでソフトウェアを組み上げていく中で積み上げてきた各種ノウハウが民間企業のビジネス創出の一助となれれば幸いです。

また、県内企業様と一緒に取り組んでいる埼玉大学様との産学官連携プロジェクトの一部がさいたま市のイノベーション技術創出支援事業に採択されました。昨年来、弊社が提供しているミュージアム向け展示解説アプリ「muBe」を地域防災にも役立てるべく本年2月より県内の実際の施設を使って導入検証を進めて参ります。

中期計画に掲げている、“新たな技術領域への挑戦”、“新たな顧客の開拓”、“新たなサービス形態の創造”を一歩一歩進めております。

一方で、多数のご依頼により、サービス提供までのお時間をいただくことが増えてきています。
本年は、事業のより一層の効率化を図ると共に、新規採用やパートナーとの協力体制を強化し、一つでも多くのご依頼に応えられるように創意工夫をしていきたいと存じます。

本年も引き続き、お引き立てとご愛顧のほどよろしくお願いし申し上げます。

平成30年1月
株式会社ビットマイスター
代表取締役 笠原 勉

創業10周年の挨拶と御礼

 

納涼の候、皆様におかれましてはますますご壮健のこととお慶び申し上げます。

本日8月20日をもちまして、株式会社ビットマイスターは創業10周年を迎えることができました。
これもひとえに皆様のご支援、ご厚情の賜物と存じます。
顧客の皆様、業務パートナーの方々、社員のご家族、そして創業時お世話になったインキュベーションオフィス、起業支援機関、金融機関等、すべての関係者の方々に深く深く感謝申し上げます。

2007年の今日、‟最先端の研究成果を世に展開する”ことを目的として、研究活動をソフトウェア技術でサポートするべく「研究開発サービス」会社を立ち上げました。
工学系の情報通信研究の試作ソフトウェア開発の提供から始め、分析・計測用アプリケーションやシミュレーションソフトウェア開発、実証用Webシステム構築、検証用携帯端末・IoT装置の製造、そして研究発表時に必要となるデモンストレーションシステムの提案と、試行錯誤しながら徐々に受託する範囲を拡げてまいりました。
最近では、研究の構想段階から声をかけていただく機会も多くなり、新規アルゴリズム検証、OSS(オープンソースソフトウェア)の調査解析、導入予定技術の先行調査、研究成果の社会実装方法の検討等にも協力させていただいています。
さらに、各種研究コミュニティの運営保守、大学研究室のアウトリーチサポート、学術研究プロジェクトのIT化支援を通じ、研究環境を中長期的に支援する事業も行っています。

またサービス内容の拡充に伴い、提供先、対象分野も拡がりました。
国や大学等の公的研究機関に加えて、民間企業の研究所、新規開発を行うような部署からの相談も増えてきました。そして、対象分野においても、工学系の情報通信分野にとどまらず、情報学、物理学、計算科学、天文学、地球惑星科学、化学、科学教育・教育工学、博物館学等々、幅広い研究領域に携わらせていただいています。

この10年で弊社が関わった研究プロジェクトは100を超えます。提供した試作ソフトウェアや検証データは、研究者の方々の研究に使用され、その一部は論文となり、世界中の学会にて発表されています。また情報通信分野においては、国際的な標準化団体の標準規格文書への反映に寄与したものあります。近年では、改良を加えられたソフトウェアが災害現場や国際的なイベント会場で実際に使われる事例もでてきました。
弊社が提供してきたサービスによって‟最先端の研究成果が世に展開”され、その成果が科学技術の発展に少しでも貢献できたなら幸いです。

11年目となる今期は、積み上げてきたノウハウを大切にしつつ、“新たな技術領域への挑戦”、“新たな顧客の開拓”、“新たなサービス形態の創造”に取り組んでまいります。
主力の研究用ソフトウェアの受託開発にとどまらず、現在進行中の産学官連携のスキームを活用した協同開発に主体的に携わっていく他、自社内プロジェクトとして進めてきたサイエンスコミュニケーションに関わる研究や、一般向けスマートフォンアプリケーションプロダクトを社外に見える形で提供できるようにしていきたいと存じます。
今後ともお引き立てのほどよろしくお願いいたします。

平成29年8月20日
株式会社ビットマイスター
代表取締役 笠原 勉

新年のご挨拶

謹賀新年

旧年中は一方ならぬご愛顧を賜り誠にありがとうございました。
お客様、パートナーのみなさま、社員のご家族、お世話になった関係者の方々に深く感謝申し上げます。

昨年は、お客様の研究計画の更新に伴った新たな研究テーマの技術検証業務を多く承りました。いずれも研究の初期段階ということもあり、いただいた要件を極力速いサイクルで検証し結果を提供することで、研究者の方々が今後の方向性を検討しやすいよう尽力いたしました。

さらに、各種研究コミュニティの運営保守、大学のアウトリーチサポート、学術研究プロジェクトのIT化支援など、検証用試作ソフトウェアサービスに留まらない、研究環境を中長期的に支援していく事業を拡大させました。
おかげ様で、こうした研究活動に特化したサービスに興味を示して下さった新規の研究機関様からお声がけいただくことも増えてまいりました。

また、一連の研究支援業務にて培ってきた技術やノウハウを社会に展開するべく、自社アプリケーションサービス開発や、複数分野の産学官連携プロジェクトへの参加を積極的に実施してきました。国立科学博物館と協力して試行している、ミュージアム向け展示解説アプリ「muBe」は、今後も改善を重ねて利用館の拡大を図ってまいります。

本年は7月に創業10年を迎える節目の年となります。
積み上げてきた実績をベースに“新たな技術領域へ挑戦”し、新たな顧客を開拓”して、更なる“新たなサービス形態の創造”していくことで、引き続き科学技術の発展と普及に寄与できればと存じます。

本年も何卒お引き立てを賜りますようお願い申し上げます。

平成29年1月
株式会社ビットマイスター
代表取締役 笠原勉