創立6周年のご挨拶

拝啓 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。

平素は、格別のお引き立てをいただき、厚くお礼申し上げます。

さて、株式会社ビットマイスターは本日をもって創立6周年を迎えることとなりました。

これもひとえに皆様のご支援の賜物と心より感謝しております。

事務所を移転し装いも新たに出発した第6期は、中長期を見越した新規投資の期と位置づけて、研究開発サービスの拡充と提供先の展開を進めました。

主力である情報通信分野の研究開発サービスにおいては、新世代の通信プロトコルの研究をサポートするべく、上位からコアなレイヤまで幅広く対応できるようスキルの蓄積に努め、より難易度の高い要求に応えられる体制にいたしました。また、異分野、他機関に向けサービスの展開を図り、教育・学習分野の研究システムをいくつかお手伝いさせていただくことができました。情報通信分野で培ってきた検証用ソフトウェアの実装技術や国際標準化支援のノウハウが、教育・学習分野の研究にもお役に立てたなら幸いです。

第7期も引き続き、研究計画から成果発表まで、研究開発活動を一気通貫して継続的にサポートするために、従来からの受託による試作ソフトウェア開発に加えて、「定額制の契約形態」や「研究機関向け統合コミュニティーウェア『LabCommons』を活用したウェブサービス」などの提供サービスの拡充を図っていきます。さらにパートナー様のご協力の元、「研究開発サービス企業ネットワークの構築」を進め、質・量両面で研究者の方のご要望に応えられるようにしていきたいと存じます。

何卒、より一層のご指導、ご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

敬具

平成25年8月20日

株式会社ビットマイスター

代表取締役 笠原 勉

新年のご挨拶

年始あいさつ画像

旧年中はひとかたならぬお引き立てにあずかり、誠にありがとうございました。

顧客のみなさま、業務パートナーの方々、社員を支えてくれたご家族のみなさま、お世話になった関係者の方々に深く感謝申し上げます。

創業5周年を迎えた昨年も、研究開発サービスを大学・研究機関向けに提供して参りました。新世代のネットワークアーキテクチャー、電波資源を効率的に利用するホワイトスペース帯の活用技術、異種有無線環境化での最適ネットワーク選択技術など、情報通信分野における検証用ソフトウェアの実装や国際標準化支援を主に行いました。また、新たに科学教育分野の研究システム開発を手掛けさせていただくことにもなりました。我々が提供したプロトタイプソフトウェアを利用して得られた成果が、研究者のみなさまの研究に少しでも役立てたなら幸いです。

そして、研究用のプロトタイプソフトウェア開発と並行して、研究コミュニティー活動の支援も継続的に実施してきました。自社プロダクトである研究室向けの統合コミュニティーウェア『LabCommons』を活用し、複数のサイエンスコミュニケーション関連組織の交流支援を行いました。支援を通じていただいたご意見・ご要望を『LabCommons』の機能改善に反映させるとともに、積み上げた運営ノウハウを次の活動支援に活かしていければと考えております。

さらに、研究成果や先端技術社会にわかり易く魅力的に発信するための方法論を探求すべく立ち上げた『技術表現研究所』では、 技術展示における来場者の閲覧行動の調査研究結果を、「日本展示学会」にて発表しました。共同研究者の千葉工業大学の安藤先生にも同研究の成果を「ヒューマンインタフェース学会」で発表いただきました。今後も、技術の伝わり方の調査研究を発展させながら、効果的な技術表現の標準的な指標を確立していきたいと存じます。

こうした取り組みを実行するにあたり、社員一人一人が技術力の向上に努めました。多くの選択肢の中から最適な解決策を提案できるように技術の引き出しを日々増やし続けています。OSSとして公開した開発支援ライブラリー『BitMeister ASN.1 Library for Java™』においては実務の成果を反映しつつ更新を重ねています。加えて、7月には事務所を移転し、増資も実施しました。お客様に安定したサービスを提供できるよう社内開発環境を整備し、財務基盤の強化も図って参ります。

本年は、研究開発サービスをより充実させるために、提供サービスの拡充と、パートナーとのネットワーク創りに力を入れていきます。まずは開発中の新たな学術研究支援のWebサービスを今年前半に提供を始める予定です。また研究計画の初期段階から研究開発システムの運用保守まで一気通貫して継続的にサポートができるように定額制の支援形態も現在検討中です。そして、ソフトウェア業にとどまらず、技術表現に関わるデザインや社会科学の分野の専門家との協業ネットワークを強化し、総合的な研究開発サービスプラットフォームを構築してきます。

何卒、より一層のご指導、ご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

みなみな様にとって幸多い年になることを社員一同心よりお祈り申し上げ、新年のご挨拶とさせていただきます。

平成25年 元旦
株式会社ビットマイスター
代表取締役 笠原 勉

創立5周年のご挨拶

拝啓 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。

平素は、格別のご高配を賜りまして厚くお礼申し上げます。

さて、株式会社ビットマイスターは本日をもって創立5周年を迎えることとなりました。

これもひとえに皆様のご支援の賜物と心より感謝しております。

第5期も、主として研究機関向けに研究開発サービスを提供して参りました。電波資源を効率的に利用するホワイトスペース帯の活用技術や、異種無線環境化での最適ネットワーク選択技術、新世代のネットワーク技術研究など、情報通信分野における研究開発ソフトウェアの実装サポートを行いました。

また、社内研究組織として新たに『技術表現研究所』を立ち上げました。研究開発における成果を、研究者や技術者自身が社会にわかりやすく、かつ魅力的に伝えるための手法と、その伝わり方の評価について調査・研究をするためです。その成果は受託した研究実証システムに反映させるだけでなく、関連学会での発表や、外部機関向けの講座を通じて積極的に展開して参りました。

自社サービスとして提供を始めた、統合コミュニティーウェア『LabCommons』は、おかげ様で、研究室単独の利用から、学術コミュニティー、更には地域の科学教育ネットワークへと活用の幅が拡がってきております。機能追加のご要望も多数いただいており、今後も付加機能を充実させ、より使い勝手の良いサービスにしていきたいと存じます。開発支援ライブリーである『BitMeister ASN.1 Library for Java™』は、さらなる開発効率向上を目指し日々更新中です。

こうした取り組みを通じて、弊社の独自サービスに興味を持ったお客様からのお問い合わせも増えて参りました。プロトタイプシステムの開発、新規通信プロトコルの検証、ソフトウェア動作の可視化などの開発には、いずれも広く深い知識が求められます。お客様が期待される要件を一つでも多く形にするべく、社内勉強会の定期的な開催や、社外の科学技術コミュニティーへの積極的な参加などを通して、社員一同、新規技術のキャッチアップに努めています。

そしてこの度、5周年を期に心機一転、事務所を移転いたしました。県庁近くの公的機関が集まる静かな緊張感がある場所です。加えて、増資も実施しております。引き続きお客様に安定したサービスを提供できるよう社内開発環境の充実と、財務基盤の強化を図っていきます。

第6期は、さらに多くのお客様に弊社サービスをご利用いただき、科学技術の発展と普及に広く寄与していければと存じます。

何卒、より一層のご指導、ご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

最後になりますが、創業来5年間の長きに渡りオフィスサポートとしてご支援くださったアステリVIPの皆様に、改めて深く感謝申し上げます。本当にお世話になりました。

敬具

平成24年8月20日

株式会社ビットマイスター

代表取締役 笠原 勉

新年のご挨拶

正月飾り

謹賀新年

 

 旧年中は格別なご高配を賜り、誠にありがとうございました。

 顧客の皆様をはじめとして、業務パートナーの方々、レンタルオフィスのアステリVIPスタッフの皆様、そして、社員を支えてくれているご家族の皆様、その他、お世話になった全ての関係者の方に深く感謝いたします。

 また、先の大震災で被災された皆様には心からお見舞いを申し上げるとともに、被災された地域の一日も早い復興を祈願いたします。

 未曾有の災害にさらされた昨年は、情報通信技術の無力さと必要性の双方を強く感じさせられた年でした。
通信がつながることのありがたさ、情報が正確にわかりやすく伝わることの大事さを思い知らされました。

 そんな中、弊社は引き続き研究機関向けの研究開発サービス事業を推進して参りました。周波数の利用効率を向上させる異種無線制御技術や、複雑化するネットワーク運用の負荷を軽減させるためのネットワーク仮想化技術の研究開発を、主に支援させていただきました。こうした支援が、通信をつなげる技術の向上の一助になれたなら幸いです。

 さらに、研究開発サービスの一環として技術をわかり易く魅力的に伝えることを目指して取り組んできた「科学技術コミュニケーション」分野の調査研究に関し、『技術表現研究所』という研究組織を正式に立ち上げました。今後は本研究所を通じて、研究成果や先端技術を社会にわかりやすく発信するための方法論を探求していきたいと存じます。

 そして、顧客である研究者の皆様の想いを形にする技を一つでも多く手に入れるべく、社員一同、新技術の取り込みにも注力しました。
先端技術調査と試作開発の継続的な実施、定期的な社内勉強会開催によるノウハウ共有、また、新たな知見を得るための社外コミュニティーへも精力的に参加して参りました。その成果の一部は、弊社ブログに掲載したほか、オープンソースプロジェクトや、外部機関向けの講座などを通じて公開しております。

 本年は、いままで積み重ねてきた情報通信技術や技術表現のノウハウを、新規顧客に向けても積極的に展開していく予定です。
弊社が最も得意とする分野の一つである有無線通信制御技術は、スマートグリッド分野や次世代エネルギー分野などに適用していきたいと存じます。
 技術表現研究所における調査・研究の成果は、弊社サービスに活用するだけではなく、科学技術コミュニケーション分野の伝えるスキルの一つとして関係者が広く利用できるように積極的に公開していきます。

 本年もよりいっそうのご指導、ご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

 皆々様にとりまして、新しい年がより幸の多き年となりますようお祈り申し上げ、新年のご挨拶とさせていただきます。

平成24年 元日
株式会社ビットマイスター
代表取締役 笠原勉

創立4周年の挨拶

拝啓 時下ますますご清祥のこととお喜び申し上げます
平素は格別のお引き立てを賜り厚くお礼申し上げます。
また先般の東日本大震災で被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げますとともに
一日も早い復興をお祈り申し上げます

さて、本日8月20日をもちまして、株式会社ビットマイスターは創立4周年を迎えることができました。
これもひとえに皆様のご支援、ご厚情の賜物と存じます。

顧客の皆様をはじめ、パートナーの方々、レンタルオフィスのアステリVIPの皆様、そして、社員のご家族の皆様、その他、お世話になった全ての関係者の方に深く感謝いたします。

第4期は、研究開発サービス事業の更なる拡充を図るために、スマートフォンやタブレット端末などの新しいデバイス向けの開発技術を始めとして、広く新技術の取り込みに注力いたしました。

そして、これまで得られた知見を公開し、既存顧客以外からのフィードバックも試みました。統合コミュニティーウェア『LabCommons』は自社サービスとして、開発支援ライブラリー『BitMeister ASN.1 Library for Java™』はオープンソースプロジェクトとしてそれぞれ公開いたしました。また、弊社運営サイトを使った技術情報の発信にも努め、公開実験室である『ビットラボ』にて紹介していたWebAPI『おはこん番地は!?API』は日経ソフトウエアの「特集 “使える” Web API 30選」 に掲載されることもありました。さらに、外部の企画コンテストに挑戦し、(独)防災科学技術研究所が主催したコンテストにおいて、アプリ開発部門の優秀賞をいただくことができました。

また、研究開発サービスの一環として技術をわかり易く魅力的に伝えることを目指して取り組んできた「科学技術コミュニケーション」分野の調査研究に関しては、『技術表現研究所』という研究組織を正式に立ち上げました。今後は、本研究所にて外部有識者と連携しながら、効果的な技術表現の調査研究や実証実験を行っていく予定です。

第5期はこうした一連の取り組みの成果を活用し、幅広いソフトウェア知識と科学技術コミュニケーションスキルを組み合わせた、独自の研究開発サービスをより多くのお客様に提供していく所存です。

今期も引き続き、科学技術の発展と普及に寄与していきたいと存じます。

何卒、より一層のご指導、ご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

敬具

平成23年8月20日
株式会社ビットマイスター
代表取締役 笠原勉