Fabric.jsのパスデータをPaper.jsで単純化する

Fabric.js を使用してCanvas上にフリーハンドで描いた線を toSVG
toJSON でシリアライズしてみると fabric.Path のベジェ曲線のデータが結構な量になることがわかります。 Paper.jspath.simplify を利用することで、 fabric.Path のデータ量を減らしてスムーズな線を簡単に描画することができました。

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Fabric.jsが出力するSVGを拡張して独自の属性を追加する

Fabric.js を使用してCanvas上にフリーハンドで描いた内容を fabric.Canvas
toSVG で出力してサーバに送信し、サーバ側で受信したSVG文字列を解析してあれこれしていたのですが、 toSVG で出力されるSVG文字列だけでは情報が足りない…なんとかSVGのなかに必要な情報をセットできないかな?ということがありました。

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