HP ML115 G5をクアッドコアサーバにしてVMware ESXi Update 4を動かす(その1)

あるプロジェクトの検証環境を構築する必要があったのですが、
何台ものサーバを立てるスペースがないので、仮想化に挑戦してみました。


構成は以下の通り。

  • サーバー:HP ML115 G5
  • CPU:AMD Phenom X4 9950 Black Edition BOX
  • メモリ:JM4G DDR2-8K 2G*2枚組*2セットで8G
  • NIC:Intel PRO/1000 PT Desktop Adapter PCIEx1 (EXPI9300PT) 3セット
  • USBメモリ:JetFlash V33 TS1GJFV33

CPU換装、メモリ増設、NIC増設とも何の問題もなく終了しました。
メモリテストもエラーなしとの結果でした。

起動時間を短縮させるため、
以下を参考にSummary Screen、Embeded NIC PXEを無効化しました。

また、起動時に増設したNICの枚数分、Intel BOOT Agentが起動し、
時間がかかってしまうので、以下を参考に3枚全てIntel BOOT Agentを無効化しました。

  • intel Gigabit CT Desktop AdaptorのBoot Agentを無効にする
    http://ktyk.seesaa.net/article/115598232.html
  • NICが複数枚ある場合は、「ibautil -NIC=1 -fd」といったように、
    どのNICに対して無効にするかを指定してあげないとエラーになります。

VMware ESXiに関しては、以下を参考にしながら、
USBメモリ(JetFlash)にVMware ESXi Update 4をブータブルとして入れ、
起動時にUSBメモリからブートするように設定しました。

ここで本来であれば、以下を参考にしながら増設したNICの設定を行う予定でしたが、
VMware ESXi Update4で標準対応になったので、必要ありませんでした。

以下がVMware ESXi Update4の起動画面です。
cimg2775

クライアントから見ても、正常に認識されているようです。
client

電源投入時には大音量でファンが回転しますが、
すぐに静かになるので、運用上の問題はないと思われます。

最後に以下を参考にしながら、VMware ESXiにSSHで入れるように設定しました。

以上でHP ML115 G5にVMware ESXi Update 4がインストールできました。
特に引っかかる箇所もなく、スムーズに作業できました。
ゲストOSのインストールに関しては次回、報告します。

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